憎み 争い 苦しみ 傷付けあったとして
                                            にくみ あらそい くるし み きずつけ あったとして
                        Nikumi Arasoi Kurushi mi Kizutsuke attatoshite
                                                        もしも 私達 生まれかわって 同じ空をまた見上げた時
                                            もしも わたしたち うまれ かわって おなじ そら をまた みあげ た とき
                        moshimo Watashitachi Umare kawatte Onaji Sora womata Miage ta Toki
                                                        それは眩い一瞬の瞬きでしかないだろう
                                            それは まばゆい いっしゅん の まばたき でしかないだろう
                        soreha Mabayui Isshun no Mabataki deshikanaidarou
                                                        
                                                        どこに 犠牲になる人々のかわりに 幸せ感じて行きていく正義が
                                            どこに ぎせい になる ひとびと のかわりに しあわせ かんじ て いき ていく せいぎ が
                        dokoni Gisei ninaru Hitobito nokawarini Shiawase Kanji te Iki teiku Seigi ga
                                                        ひとり たった1人の命 もしその1人があなたの愛する1人なら
                                            ひとり たった 1 にん の いのち もしその 1 にん があなたの あいす る 1 にん なら
                        hitori tatta 1 Nin no Inochi moshisono 1 Nin gaanatano Aisu ru 1 Nin nara
                                                        
                                                        想像してほしい 自分の痛みと思って
                                            そうぞう してほしい じぶん の いたみ と おもって
                        Souzou shitehoshii Jibun no Itami to Omotte
                                                        
                                                        何もかもが星になっては 未来に語り継がれてく
                                            なにも かもが ほし になっては みらい に かたり つが れてく
                        Nanimo kamoga Hoshi ninatteha Mirai ni Katari Tsuga reteku
                                                        すべての人が誰かにとって 愛するナンバー1
                                            すべての にん が だれか にとって あいす る なんばー 1
                        subeteno Nin ga Dareka nitotte Aisu ru nanba^ 1
                                                        
                                                        大人達が理由を探してやりすごした 正当化された出来事
                                            おとなたち が りゆう を さがし てやりすごした せいとうか された できごと
                        Otonatachi ga Riyuu wo Sagashi teyarisugoshita Seitouka sareta Dekigoto
                                                        傍で見ていたのにもかかわらず 見て見ぬふりした瞬間 私は落ちぶれた
                                            ぼう で みて いたのにもかかわらず みて みぬ ふりした しゅんかん わたし は おち ぶれた
                        Bou de Mite itanonimokakawarazu Mite Minu furishita Shunkan Watashi ha Ochi bureta
                                                        
                                                        想像してほしい 自分の痛みと思って
                                            そうぞう してほしい じぶん の いたみ と おもって
                        Souzou shitehoshii Jibun no Itami to Omotte
                                                        
                                                        失う度に後悔しては 至らなさに涙した
                                            うしなう ど に こうかい しては いたら なさに なみだ した
                        Ushinau Do ni Koukai shiteha Itara nasani Namida shita
                                                        星の数ほど 流れた涙 無駄にしない為に
                                            ほし の かず ほど ながれ た なみだ むだ にしない ために
                        Hoshi no Kazu hodo Nagare ta Namida Muda nishinai Tameni
                                                        虚しさだけが空を斬るのは いたたまれないから
                                            むなし さだけが そら を きる のは いたたまれないから
                        Munashi sadakega Sora wo Kiru noha itatamarenaikara
                                                        何もかもが星になる頃 忘れ去られてしまうの?
                                            なにも かもが ほし になる ごろ わすれ さら れてしまうの ?
                        Nanimo kamoga Hoshi ninaru Goro Wasure Sara reteshimauno ?
                                                        
                                                        「あなたの隣にいる人を見てほしい
                                            「 あなたの となり にいる にん を みて ほしい
                        「 anatano Tonari niiru Nin wo Mite hoshii
                                                        他人という一言ですませるには 近すぎる偶然に身を寄せて
                                            たにん という ひとこと ですませるには ちかす ぎる ぐうぜん に みを よせ て
                        Tanin toiu Hitokoto desumaseruniha Chikasu giru Guuzen ni Miwo Yose te
                                                        微笑み返すには遠すぎる時代になりました
                                            ほほえみ かえす には とおす ぎる じだい になりました
                        Hohoemi Kaesu niha Toosu giru Jidai ninarimashita
                                                        見返りを求める愛はもう要らない」
                                            みかえり を もとめ る あい はもう いら ない 」
                        Mikaeri wo Motome ru Ai hamou Ira nai 」
                                                        
                                                        想像してほしい 自分の痛みと思って
                                            そうぞう してほしい じぶん の いたみ と おもって
                        Souzou shitehoshii Jibun no Itami to Omotte
                                                        
                                                        何もかもが星になっては 未来に語り継がれてく
                                            なにも かもが ほし になっては みらい に かたり つが れてく
                        Nanimo kamoga Hoshi ninatteha Mirai ni Katari Tsuga reteku
                                                        すべての人が誰かにとって 愛するナンバー1
                                            すべての にん が だれか にとって あいす る なんばー 1
                        subeteno Nin ga Dareka nitotte Aisu ru nanba^ 1
                                                        
                                                        La la la la ~♪
                                            La la la la ♪
                        La la la la ♪