伝えたいことがある この歌を通して
                                            つたえ たいことがある この うたを とうし て
                        Tsutae taikotogaaru kono Utawo Toushi te
                                                        プライドは私らしさ最後に残った答え
                                            ぷらいど は わたし らしさ さいご に のこった こたえ
                        puraido ha Watashi rashisa Saigo ni Nokotta Kotae
                                                        
                                                        歌にして残したい 想いがここに
                                            うた にして のこした い おもい がここに
                        Uta nishite Nokoshita i Omoi gakokoni
                                                        真実は歌の中 唯一守られてる場所
                                            しんじつ は うた の なか ゆいいつ まもら れてる ばしょ
                        Shinjitsu ha Uta no Naka Yuiitsu Mamora reteru Basho
                                                        
                                                        たかが音楽を必死に愛し続ける私が
                                            たかが おんがく を ひっし に いとし つづけ る わたし が
                        takaga Ongaku wo Hisshi ni Itoshi Tsuzuke ru Watashi ga
                                                        何かできるとしたなら 全身全霊で歌うこと
                                            なにか できるとしたなら ぜんしんぜんれい で うたう こと
                        Nanika dekirutoshitanara Zenshinzenrei de Utau koto
                                                        
                                                        全ての人々が 一生懸命に生きる
                                            すべて の ひとびと が いっしょうけんめい に いき る
                        Subete no Hitobito ga Isshoukenmei ni Iki ru
                                                        姿そのものが愛で 満ちているから心打たれる
                                            すがた そのものが めで みち ているから こころ うた れる
                        Sugata sonomonoga Mede Michi teirukara Kokoro Uta reru
                                                        
                                                        単純なことほど難しい時も
                                            たんじゅんな ことほど むずかしい とき も
                        Tanjunna kotohodo Muzukashii Toki mo
                                                        あるけど私決めたの 自分にもう嘘は無しと
                                            あるけど わたし きめ たの じぶん にもう うそ は なし と
                        arukedo Watashi Kime tano Jibun nimou Uso ha Nashi to
                                                        
                                                        限られた時の中で 焦る時もあるけど
                                            かぎら れた ときの なか で あせる とき もあるけど
                        Kagira reta Tokino Naka de Aseru Toki moarukedo
                                                        自分らしい光を 放つためならいつだって踏み出せる
                                            じぶん らしい ひかり を ほうっつ ためならいつだって ふみ だせ る
                        Jibun rashii Hikari wo Houttsu tamenaraitsudatte Fumi Dase ru
                                                        
                                                        幸せと呼ぶもの 偽りなく生きること
                                            しあわせ と よぶ もの いつわり なく いき ること
                        Shiawase to Yobu mono Itsuwari naku Iki rukoto
                                                        人にとってはささやかな事でも 今の私には命の光
                                            にん にとってはささやかな こと でも いま の わたし には いのち の ひかり
                        Nin nitottehasasayakana Koto demo Ima no Watashi niha Inochi no Hikari
                                                        
                                                        一生懸命な姿 それこそが全てを語る
                                            いっしょうけんめい な すがた それこそが すべて を かたる
                        Isshoukenmei na Sugata sorekosoga Subete wo Kataru
                                                        
                                                        例えどんなに長く険しい 旅になると知っていても
                                            たとえ どんなに ながく けわし い たび になると しって いても
                        Tatoe donnani Nagaku Kewashi i Tabi ninaruto Shitte itemo
                                                        挑むことがどれほど美しい光放ってゆくだろう
                                            いどむ ことがどれほど うつくし い ひかり ほうっって ゆくだろう
                        Idomu kotogadorehodo Utsukushi i Hikari Houtsutte yukudarou
                                                        
                                                        我武者らでもいい一生懸命 偽りなく生きることが
                                            われ むしゃ らでもいい いっしょうけんめい いつわり なく いき ることが
                        Ware Musha rademoii Isshoukenmei Itsuwari naku Iki rukotoga
                                                        人にとってはささやかな事でも 今の私には命の光
                                            にん にとってはささやかな こと でも いま の わたし には いのち の ひかり
                        Nin nitottehasasayakana Koto demo Ima no Watashi niha Inochi no Hikari
                                                        自分の足で新たな道を
                                            じぶん の あし で あらた な みち を
                        Jibun no Ashi de Arata na Michi wo