ある朝 目が覚めた
ある あさ め が さめ た
aru Asa Me ga Same ta
僕は一人だった
ぼくは ひとり だった
Bokuha Hitori datta
破けた靴のまま
は けた くつ のまま
Ha keta Kutsu nomama
街中うろついた
まちなか うろついた
Machinaka urotsuita
寂れた駅
じゃく れた えき
Jaku reta Eki
狭い歩道
せまい ほどう
Semai Hodou
噴水さえ止まる広場
ふんすい さえ とま る ひろば
Funsui sae Toma ru Hiroba
消えそうな街灯
きえ そうな がいとう
Kie souna Gaitou
その前に佇んだ天使
その まえ に ちょ んだ てんし
sono Mae ni Cho nda Tenshi
行き交う人をすり抜けて
いき まじう にん をすり ぬけ て
Iki Majiu Nin wosuri Nuke te
僕の両目 突き刺した
ぼく の りょうめ つき さし た
Boku no Ryoume Tsuki Sashi ta
細い声で もっと歌って
こまい こえ で もっと うたって
Komai Koe de motto Utatte
見つけた青い鳥
みつ けた あおい とり
Mitsu keta Aoi Tori
ねえ、やめないで ほら、さえずって
ねえ 、 やめないで ほら 、 さえずって
nee 、 yamenaide hora 、 saezutte
僕だけのカナリア
ぼく だけの かなりあ
Boku dakeno kanaria
朝まで…
あさ まで …
Asa made …
全てを置いたまま
すべて を おいた まま
Subete wo Oita mama
そこへ通い詰めた
そこへ かよい づめ た
sokohe Kayoi Zume ta
湿気った部屋(かご)だけが
しっけ った へや ( かご ) だけが
Shikke tta Heya ( kago ) dakega
帰りを待っていた
かえり を まって いた
Kaeri wo Matte ita
青い鳥は飽きもせず
あおい とり は あき もせず
Aoi Tori ha Aki mosezu
影絵のような人並みに
かげえ のような ひとなみ みに
Kagee noyouna Hitonami mini
届かぬ声をただ吐き続けてる
とどか ぬ こえ をただ はき つづけ てる
Todoka nu Koe wotada Haki Tsuzuke teru
意気地なしって 僕を叱って
いくじ なしって ぼく を しかって
Ikuji nashitte Boku wo Shikatte
今日もまた 見てるだけ
きょう もまた みて るだけ
Kyou momata Mite rudake
でも、泣かないで
でも 、 なか ないで
demo 、 Naka naide
君の声は 僕だけが 知ってる…
くん の こえ は ぼく だけが しって る …
Kun no Koe ha Boku dakega Shitte ru …
今、目が合った
いま 、 め が あった
Ima 、 Me ga Atta
少し笑った?
すこし わらった ?
Sukoshi Waratta ?
運命に気付いたの?
うんめい に きづい たの ?
Unmei ni Kizui tano ?
待っていたんだ
まって いたんだ
Matte itanda
ほら、ここへ来て
ほら 、 ここへ きて
hora 、 kokohe Kite
一歩だけ近づいた
いっぽ だけ ちかづ いた
Ippo dake Chikazu ita
でも一秒待たず飛び立った
でも いちびょう また ず とび たった
demo Ichibyou Mata zu Tobi Tatta
どうしてさ 青い鳥
どうしてさ あおい とり
doushitesa Aoi Tori
君は自由さ 解ってたんだ
くん は じゆう さ かいって たんだ
Kun ha Jiyuu sa Kaitte tanda
そして僕も自由さ
そして ぼく も じゆう さ
soshite Boku mo Jiyuu sa
今日から…
きょう から …
Kyou kara …