Lyric

ある朝 目が覚めた

僕は一人だった

破けた靴のまま

街中うろついた

寂れた駅

狭い歩道

噴水さえ止まる広場

消えそうな街灯

その前に佇んだ天使

行き交う人をすり抜けて

僕の両目 突き刺した

細い声で もっと歌って

見つけた青い鳥

ねえ、やめないで ほら、さえずって

僕だけのカナリア

朝まで…

全てを置いたまま

そこへ通い詰めた

湿気った部屋(かご)だけが

帰りを待っていた

青い鳥は飽きもせず

影絵のような人並みに

届かぬ声をただ吐き続けてる

意気地なしって 僕を叱って

今日もまた 見てるだけ

でも、泣かないで

君の声は 僕だけが 知ってる…

今、目が合った

少し笑った?

運命に気付いたの?

待っていたんだ

ほら、ここへ来て

一歩だけ近づいた

でも一秒待たず飛び立った

どうしてさ 青い鳥

君は自由さ 解ってたんだ

そして僕も自由さ

今日から…

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