今日が最後の朝 いつも通りの鳥がないている
きょう が さいご の あさ いつも とおり の とり がないている
Kyou ga Saigo no Asa itsumo Toori no Tori ganaiteiru
見慣れた古いバス停 時刻表もかすんで見えなくて ただ
みなれ た ふるい ばす てい じこくひょう もかすんで みえ なくて ただ
Minare ta Furui basu Tei Jikokuhyou mokasunde Mie nakute tada
いつもと違うのは 今日は EXPRESS168 いつもより遠くへ
いつもと ちがう のは こんにちは EXPRESS168 いつもより とおく へ
itsumoto Chigau noha Konnichiha EXPRESS168 itsumoyori Tooku he
誰にも言わずに 言えずに乗るバスはきっといつもと違うだろう
だれ にも いわ ずに いえ ずに のる ばす はきっといつもと ちがう だろう
Dare nimo Iwa zuni Ie zuni Noru basu hakittoitsumoto Chigau darou
さっき買ったラテも この寒さじゃすぐに冷めるだろう
さっき かった らて も この さむさ じゃすぐに さめ るだろう
sakki Katta rate mo kono Samusa jasuguni Same rudarou
いつものゴミ箱から ハミ出した天気予報欄ながめてる
いつもの ごみ はこ から はみ だし た てんきよほう らん ながめてる
itsumono gomi Hako kara hami Dashi ta Tenkiyohou Ran nagameteru
かじかんだ手で ぬくもりを探す コートのポケットのレシート
かじかんだ てで ぬくもりを さがす こーと の ぽけっと の れしーと
kajikanda Tede nukumoriwo Sagasu ko^to no poketto no reshi^to
あの時 言い出そうと電話した寒い夜が 感熱紙に写ってる
あの とき いいだそ うと でんわ した さむい よる が かんねつし に うつって る
ano Toki Iidaso uto Denwa shita Samui Yoru ga Kannetsushi ni Utsutte ru
今では これくらいの これくらいの思い出しかないけど
いま では これくらいの これくらいの おもいだし かないけど
Ima deha korekuraino korekuraino Omoidashi kanaikedo
もうバスの中
もう ばす の なか
mou basu no Naka
灰色の空と灰色のコンクリートの間に
はいいろ の そら と はいいろ の こんくりーと の まに
Haiiro no Sora to Haiiro no konkuri^to no Mani
産まれた理由を探しに行くんだよ
うま れた りゆう を さがし に いく んだよ
Uma reta Riyuu wo Sagashi ni Iku ndayo
いつもと違うのは 今日は EXPRESS168 いつもより遠くへ
いつもと ちがう のは こんにちは EXPRESS168 いつもより とおく へ
itsumoto Chigau noha Konnichiha EXPRESS168 itsumoyori Tooku he
誰にも言わずに 言えずに乗るバスはきっといつもと違うだろう
だれ にも いわ ずに いえ ずに のる ばす はきっといつもと ちがう だろう
Dare nimo Iwa zuni Ie zuni Noru basu hakittoitsumoto Chigau darou