駅の数を数えて 電車の窓越しに見てる景色は
えき の かず を かぞえ て でんしゃ の まど こし に みて る けしき は
Eki no Kazu wo Kazoe te Densha no Mado Koshi ni Mite ru Keshiki ha
流れるように変わっていく
ながれ るように かわ っていく
Nagare ruyouni Kawa tteiku
リピートして何度も聞いているのは
りぴーと して なんど も きい ているのは
ripi^to shite Nando mo Kii teirunoha
いつも君が好きだと言ってる曲で・・・
いつも くん が すき だと いっって る きょく で ・・・
itsumo Kun ga Suki dato Itsutte ru Kyoku de ・・・
変わらない君への想い
かわ らない くん への おもい
Kawa ranai Kun heno Omoi
出会った頃と同じまま
であった ごろ と おなじ まま
Deatta Goro to Onaji mama
月日を重ねる度 色濃くなる 二人の季節
がっぴ を かさねる ど いろこく なる ふたり の きせつ
Gappi wo Kasaneru Do Irokoku naru Futari no Kisetsu
見慣れないこの街は 人とモノに溢れ
みなれ ないこの まち は にん と もの に あふれ
Minare naikono Machi ha Nin to mono ni Afure
風吹く路地を一人また歩いてく
ふぶき く ろじ を ひとり また あるい てく
Fubuki ku Roji wo Hitori mata Arui teku
信号待ちのバイクが目に止まり微笑んだのは
しんごう まち の ばいく が めに どまり ほほえん だのは
Shingou Machi no baiku ga Meni Domari Hohoen danoha
君のと良く似てて 重なって見えたから
くん のと よく にて て かさなって みえ たから
Kun noto Yoku Nite te Kasanatte Mie takara
特別な言葉もそう 約束もいらないから
とくべつ な ことば もそう やくそく もいらないから
Tokubetsu na Kotoba mosou Yakusoku moiranaikara
ただそばにいて欲しい
ただそばにいて ほしい
tadasobaniite Hoshii
この想いが永遠に続くように
この おもい が えいえん に つづく ように
kono Omoi ga Eien ni Tsuzuku youni
会えない時間も君を近くに感じていたい
あえ ない じかん も くん を ちかく に かんじ ていたい
Ae nai Jikan mo Kun wo Chikaku ni Kanji teitai
5年後10年後その先もずっと・・・
5 ねんご 10 ねんご その さき もずっと ・・・
5 Nengo 10 Nengo sono Saki mozutto ・・・
変わらない君への想い
かわ らない くん への おもい
Kawa ranai Kun heno Omoi
出会った頃と同じまま
であった ごろ と おなじ まま
Deatta Goro to Onaji mama
月日を重ねる度 色濃くなる二人の季節
がっぴ を かさねる ど いろこく なる ふたり の きせつ
Gappi wo Kasaneru Do Irokoku naru Futari no Kisetsu
特別な言葉もそう 約束もいらないから
とくべつ な ことば もそう やくそく もいらないから
Tokubetsu na Kotoba mosou Yakusoku moiranaikara
ただそばにいて欲しい
ただそばにいて ほしい
tadasobaniite Hoshii
この想いが永遠に続くように
この おもい が えいえん に つづく ように
kono Omoi ga Eien ni Tsuzuku youni