遠くの空が明るく見えた そして僕らは歩き始めた
とおく の そら が あかる く みえ た そして ぼくら は あるき はじめ た
Tooku no Sora ga Akaru ku Mie ta soshite Bokura ha Aruki Hajime ta
泥濘に足をとられながら 形のない街を目指して
でいねい に あし をとられながら かたち のない まち を めざし て
Deinei ni Ashi wotorarenagara Katachi nonai Machi wo Mezashi te
心の中のポケットには 覚えたての大人がいっぱい
こころ の なかの ぽけっと には おぼえ たての おとな がいっぱい
Kokoro no Nakano poketto niha Oboe tateno Otona gaippai
制服を脱いだ僕らには 風は少し冷た過ぎた
せいふく を ぬい だ ぼくら には かぜ は すこし つめた すぎ た
Seifuku wo Nui da Bokura niha Kaze ha Sukoshi Tsumeta Sugi ta
「いったい僕は誰だろう…」 時々そんなことを想う
「 いったい ぼくは だれ だろう …」 ときどき そんなことを おもう
「 ittai Bokuha Dare darou …」 Tokidoki sonnakotowo Omou
校舎の外の世界では 誰もがまるで チェスのコマさ
こうしゃ の そと の せかい では だれも がまるで ちぇす の こま さ
Kousha no Soto no Sekai deha Daremo gamarude chesu no koma sa
君のために僕がいて 僕のために君が…
くん のために ぼく がいて ぼく のために くん が …
Kun notameni Boku gaite Boku notameni Kun ga …
そう思えば誰もが 誰かのために必要さ
そう おもえ ば だれも が だれか のために ひつよう さ
sou Omoe ba Daremo ga Dareka notameni Hitsuyou sa
幼い頃に信じていたもの 決して僕らは疑わなかった
おさないころ に しんじ ていたもの けっして ぼくら は うたがわ なかった
Osanaikoro ni Shinji teitamono Kesshite Bokura ha Utagawa nakatta
心の中に生き続けるものは いつか形になるはずさ
こころ の なかに いきつづけ るものは いつか かたち になるはずさ
Kokoro no Nakani Ikitsuzuke rumonoha itsuka Katachi ninaruhazusa
「なぜ僕は産まれてきたの…」 時々そんなことを想う
「 なぜ ぼくは うま れてきたの …」 ときどき そんなことを おもう
「 naze Bokuha Uma retekitano …」 Tokidoki sonnakotowo Omou
僕が座ったこの椅子は 回り続けるメリーゴーランド
ぼく が すわった この いす は まわり つづけ る めりーごーらんど
Boku ga Suwatta kono Isu ha Mawari Tsuzuke ru meri^go^rando
Woo‐ずっと探していた Woo‐たどり着く場所とは
Woo ‐ ずっと さがし ていた Woo ‐ たどり つく ばしょ とは
Woo ‐ zutto Sagashi teita Woo ‐ tadori Tsuku Basho toha
Woo‐君かもしれない Woo‐そうおもうことで
Woo ‐ くん かもしれない Woo ‐ そうおもうことで
Woo ‐ Kun kamoshirenai Woo ‐ souomoukotode
もう心を疑わずにすむはずだから
もう こころ を うたがわ ずにすむはずだから
mou Kokoro wo Utagawa zunisumuhazudakara
君のそばに僕がいて 僕のそばに君が
くん のそばに ぼく がいて ぼく のそばに くん が
Kun nosobani Boku gaite Boku nosobani Kun ga
そう誰もが大切な 誰かのために
そう だれも が たいせつ な だれか のために
sou Daremo ga Taisetsu na Dareka notameni
君のために僕がいて 僕のために君が…
くん のために ぼく がいて ぼく のために くん が …
Kun notameni Boku gaite Boku notameni Kun ga …
そう思えば誰もが 誰かのために必要さ
そう おもえ ば だれも が だれか のために ひつよう さ
sou Omoe ba Daremo ga Dareka notameni Hitsuyou sa