好きだよ 壊したいくらい
すき だよ こわし たいくらい
Suki dayo Kowashi taikurai
夢中で きみを抱いたね
むちゅう で きみを だい たね
Muchuu de kimiwo Dai tane
好きだよ 今でもリアルさ
すき だよ いま でも りある さ
Suki dayo Ima demo riaru sa
きみからもらったキスは
きみからもらった きす は
kimikaramoratta kisu ha
Ah きみのウワサ 気になってた
Ah きみの うわさ きに なってた
Ah kimino uwasa Kini natteta
次の彼のことも 聞いたよ
つぎの かの ことも きい たよ
Tsugino Kano kotomo Kii tayo
なぜ あの日 きみがいちばん
なぜ あの にち きみがいちばん
naze ano Nichi kimigaichiban
淋しかった夜に
さびし かった よる に
Sabishi katta Yoru ni
ぼくは近くにいてあげなかった
ぼくは ちかく にいてあげなかった
bokuha Chikaku niiteagenakatta
雨はギターの涙と叫び
あめ は ぎたー の なみだ と さけび
Ame ha gita^ no Namida to Sakebi
悲しみだけ 包んでく
かなしみ だけ つつん でく
Kanashimi dake Tsutsun deku
過ぎた時間はもう戻せない
すぎ た じかん はもう もどせ ない
Sugi ta Jikan hamou Modose nai
それはそうさ 確かに そうだけど
それはそうさ たしかに そうだけど
sorehasousa Tashikani soudakedo
好きだよ 誰にも内緒で
すき だよ だれ にも ないしょ で
Suki dayo Dare nimo Naisho de
最後に 呼び出したよね
さいご に よびだし たよね
Saigo ni Yobidashi tayone
戸惑う頬に 触れたのは
とまどう ほお に ふれた のは
Tomadou Hoo ni Fureta noha
温もり 覚えてたくて
あたたも り おぼえ てたくて
Atatamo ri Oboe tetakute
Ah 雨に煙る駅の前で
Ah あめ に けぶる えき の まえ で
Ah Ame ni Keburu Eki no Mae de
不意にきみと すれ違ったよ
ふい にきみと すれ ちがった よ
Fui nikimito sure Chigatta yo
ずっと 会わないようにしたのに
ずっと あわ ないようにしたのに
zutto Awa naiyounishitanoni
忘れようとしたのに
わすれ ようとしたのに
Wasure youtoshitanoni
きみの香りに凍りついてたよ
きみの かおり に こおり ついてたよ
kimino Kaori ni Koori tsuitetayo
雨はギターの涙と痛み
あめ は ぎたー の なみだ と いたみ
Ame ha gita^ no Namida to Itami
強がりまで 濡らしてく
つよが りまで ぬら してく
Tsuyoga rimade Nura shiteku
ぼくを大人にしたのはきみさ
ぼくを おとな にしたのはきみさ
bokuwo Otona nishitanohakimisa
こんなつらい孤独や さびしさで
こんなつらい こどく や さびしさで
konnatsurai Kodoku ya sabishisade
Ah 捨てずにいたペアリング
Ah すて ずにいた ぺありんぐ
Ah Sute zuniita pearingu
明日 森の奥に隠そう
あした もり の おく に かくそ う
Ashita Mori no Oku ni Kakuso u
でも ぼくはきみをこころに
でも ぼくはきみをこころに
demo bokuhakimiwokokoroni
しまっておくだろう
しまっておくだろう
shimatteokudarou
モノや形にできない姿で
もの や かたち にできない すがた で
mono ya Katachi nidekinai Sugata de
雨はギターの涙と迷い
あめ は ぎたー の なみだ と まよい
Ame ha gita^ no Namida to Mayoi
淋しささえ 癒してく
さびし ささえ いやし てく
Sabishi sasae Iyashi teku
過ぎた時間はもう戻せない
すぎ た じかん はもう もどせ ない
Sugi ta Jikan hamou Modose nai
それはそうさ 確かに そうだけど
それはそうさ たしかに そうだけど
sorehasousa Tashikani soudakedo
雨はギターの涙と叫び
あめ は ぎたー の なみだ と さけび
Ame ha gita^ no Namida to Sakebi
悲しみという フレーズを
かなしみ という ふれーず を
Kanashimi toiu fure^zu wo
ひとりぼっちでかき鳴らすのさ
ひとりぼっちでかき なら すのさ
hitoribotchidekaki Nara sunosa
ぼくの空に 静かに雨が降る
ぼくの そら に しずか に あめ が ふる
bokuno Sora ni Shizuka ni Ame ga Furu