うわべに泳ぎ疲れて 少しも前に進めない
うわべに およぎ つかれ て すこし も まえ に すすめ ない
uwabeni Oyogi Tsukare te Sukoshi mo Mae ni Susume nai
もがいてもがいて気が付くと 足も届かないところ
もがいてもがいて きが つく と あし も とどか ないところ
mogaitemogaite Kiga Tsuku to Ashi mo Todoka naitokoro
終わることのない日々に 背を向けたくなる毎日
おわ ることのない ひび に せ を むけ たくなる まいにち
Owa rukotononai Hibi ni Se wo Muke takunaru Mainichi
もがいてもがいてもそこは 先の見えない道だ
もがいてもがいてもそこは さきの みえ ない みち だ
mogaitemogaitemosokoha Sakino Mie nai Michi da
気持ちはあるのにベクトルの矛先が 違っててもどかしい
きもち はあるのに べくとる の ほこさき が ちがって てもどかしい
Kimochi haarunoni bekutoru no Hokosaki ga Chigatte temodokashii
心が通じてこそのうわべじゃないの 何かヘンだな
こころ が つうじ てこそのうわべじゃないの なにか へん だな
Kokoro ga Tsuuji tekosonouwabejanaino Nanika hen dana
泥だらけの靴で家ん中 駆け回ったみたいに
どろ だらけの くつ で いえ ん なか かけ まわった みたいに
Doro darakeno Kutsu de Ie n Naka Kake Mawatta mitaini
心の中ぐちゃぐちゃ
こころ の なか ぐちゃぐちゃ
Kokoro no Naka guchagucha
足のふみ場もないこの時に 幸せなんかやってこない
あし のふみ ば もないこの ときに しあわせ なんかやってこない
Ashi nofumi Ba monaikono Tokini Shiawase nankayattekonai
私がここにいる意味を 誰か感じてくれるかな
わたし がここにいる いみ を だれか かんじ てくれるかな
Watashi gakokoniiru Imi wo Dareka Kanji tekurerukana
それでも前に進まなきゃ 何も始まらない
それでも まえ に すすま なきゃ なにも はじま らない
soredemo Mae ni Susuma nakya Nanimo Hajima ranai
つながり合ってゆくことがこんなにも難しい 見失いそうになる
つながり あって ゆくことがこんなにも むずかしい みうしない そうになる
tsunagari Atte yukukotogakonnanimo Muzukashii Miushinai souninaru
心そのままでいられる勇気 持ち続けたい
こころ そのままでいられる ゆうき もちつづけ たい
Kokoro sonomamadeirareru Yuuki Mochitsuzuke tai
強く生きてゆきたいと 何度も想いながら
つよく いき てゆきたいと なんど も おもい ながら
Tsuyoku Iki teyukitaito Nando mo Omoi nagara
自分探してる
じぶん さがし てる
Jibun Sagashi teru
嘘のない空を見あげれば きっと明日は見えてくる
うそ のない そら を みあ げれば きっと あした は みえ てくる
Uso nonai Sora wo Mia gereba kitto Ashita ha Mie tekuru
つながり合ってゆくことがこんなにも難しい 見失いそうになる
つながり あって ゆくことがこんなにも むずかしい みうしない そうになる
tsunagari Atte yukukotogakonnanimo Muzukashii Miushinai souninaru
心そのままでいられる勇気 持ち続けたい
こころ そのままでいられる ゆうき もちつづけ たい
Kokoro sonomamadeirareru Yuuki Mochitsuzuke tai
強く生きてゆきたいと 何度も想いながら
つよく いき てゆきたいと なんど も おもい ながら
Tsuyoku Iki teyukitaito Nando mo Omoi nagara
自分探してる
じぶん さがし てる
Jibun Sagashi teru
嘘のない空を見あげれば きっと明日は見えてくる
うそ のない そら を みあ げれば きっと あした は みえ てくる
Uso nonai Sora wo Mia gereba kitto Ashita ha Mie tekuru