夜空の彼方に 描くこころの色
よぞら の かなた に えがく こころの しょく
Yozora no Kanata ni Egaku kokorono Shoku
くすんだ夜を歩いて行く、朝がもう近づいて
くすんだ よる を あるい て いく 、 あさ がもう ちかづ いて
kusunda Yoru wo Arui te Iku 、 Asa gamou Chikazu ite
君の手紙を紐解きながら、変わらない想いが蘇ってく
くん の てがみ を ひもとき ながら 、 かわ らない おもい が よみがって く
Kun no Tegami wo Himotoki nagara 、 Kawa ranai Omoi ga Yomigatte ku
信じてゆくこと、進んでゆくこと、離れてても、側に君がいる
しんじ てゆくこと 、 すすん でゆくこと 、 はなれ てても 、 がわ に くん がいる
Shinji teyukukoto 、 Susun deyukukoto 、 Hanare tetemo 、 Gawa ni Kun gairu
どんなことが僕らを分かとうとしても、消えない音が響いてる
どんなことが ぼくら を わか とうとしても 、 きえ ない おと が ひびい てる
donnakotoga Bokura wo Waka toutoshitemo 、 Kie nai Oto ga Hibii teru
きっといつの日にかまた巡りあった時に
きっといつの にち にかまた めぐり あった ときに
kittoitsuno Nichi nikamata Meguri atta Tokini
二人で笑いあえるように、ここで
ふたり で わらい あえるように 、 ここで
Futari de Warai aeruyouni 、 kokode
時間がすべてを塗り替えていっても
じかん がすべてを ぬり かえ ていっても
Jikan gasubetewo Nuri Kae teittemo
思い出だけは色褪せずに 胸の奥きらめいてる
おもいで だけは いろあせ ずに むね の おく きらめいてる
Omoide dakeha Iroase zuni Mune no Oku kirameiteru
幾度も移ろう季節の中 慌ただしさに少しよろけても
いくど も うつろ う きせつ の なか あわた だしさに すこし よろけても
Ikudo mo Utsuro u Kisetsu no Naka Awata dashisani Sukoshi yoroketemo
怖がらないこと、前を向くこと、離れてても、側に君がいる
こわが らないこと 、 まえ を むく こと 、 はなれ てても 、 がわ に くん がいる
Kowaga ranaikoto 、 Mae wo Muku koto 、 Hanare tetemo 、 Gawa ni Kun gairu
どんなことが僕らを分かとうとしても、鮮やかな色は溢れてく
どんなことが ぼくら を わか とうとしても 、 せん やかな しょく は あふれ てく
donnakotoga Bokura wo Waka toutoshitemo 、 Sen yakana Shoku ha Afure teku
そっと一歩踏み出した、この足の向こう 確信が背中を押して前へ
そっと いっぽ ふみ だし た 、 この あし の むこう かくしん が せなか を おし て まえ へ
sotto Ippo Fumi Dashi ta 、 kono Ashi no Mukou Kakushin ga Senaka wo Oshi te Mae he
吹きすさぶ嵐ここはどこだろう?
ふき すさぶ あらし ここはどこだろう ?
Fuki susabu Arashi kokohadokodarou ?
この広い、星の中で
この ひろい 、 ほし の なか で
kono Hiroi 、 Hoshi no Naka de
手探りの中で見つけたものはそう
てさぐり の なか で みつ けたものはそう
Tesaguri no Naka de Mitsu ketamonohasou
あの約束
あの やくそく
ano Yakusoku
どんなことが僕らを分かとうとしても、消えない音が響いてる
どんなことが ぼくら を わか とうとしても 、 きえ ない おと が ひびい てる
donnakotoga Bokura wo Waka toutoshitemo 、 Kie nai Oto ga Hibii teru
きっといつの日にかまた巡りあった時に 二人で笑いあえるように Oh
きっといつの にち にかまた めぐり あった ときに ふたり で わらい あえるように Oh
kittoitsuno Nichi nikamata Meguri atta Tokini Futari de Warai aeruyouni Oh
どんなことが僕らを分かとうとしても、鮮やかな色は溢れてく
どんなことが ぼくら を わか とうとしても 、 せん やかな しょく は あふれ てく
donnakotoga Bokura wo Waka toutoshitemo 、 Sen yakana Shoku ha Afure teku
そっと一歩踏み出した、この足の向こう 確信が背中を押して前へ
そっと いっぽ ふみ だし た 、 この あし の むこう かくしん が せなか を おし て まえ へ
sotto Ippo Fumi Dashi ta 、 kono Ashi no Mukou Kakushin ga Senaka wo Oshi te Mae he