まぶしすぎて めまいがした 夏の空の太陽より
まぶしすぎて めまいがした なつ の そら の たいよう より
mabushisugite memaigashita Natsu no Sora no Taiyou yori
その笑顔の oh そばにいる 僕だけがここにいる
その えがお の oh そばにいる ぼく だけがここにいる
sono Egao no oh sobaniiru Boku dakegakokoniiru
寝不足だろ めまいなんて 僕は見える笑顔の影
ねぶそく だろ めまいなんて ぼくは みえ る えがお の かげ
Nebusoku daro memainante Bokuha Mie ru Egao no Kage
浮かれている oh そのすきに 全部奪ってみせる
うか れている oh そのすきに ぜんぶ うばって みせる
Uka reteiru oh sonosukini Zenbu Ubatte miseru
出会った瞬間から 永遠が始まった
であった しゅんかん から えいえん が はじま った
Deatta Shunkan kara Eien ga Hajima tta
先まわりをしてでも 手にいれたい
さき まわりをしてでも てに いれたい
Saki mawariwoshitedemo Teni iretai
ふたつの愛の前で 揺れてる胸の振り子
ふたつの あい の まえ で ゆれ てる むね の ふりこ
futatsuno Ai no Mae de Yure teru Mune no Furiko
two hearts そう ひとつの未来を選ぶのは君さ
two hearts そう ひとつの みらい を えらぶ のは くん さ
two hearts sou hitotsuno Mirai wo Erabu noha Kun sa
会えない夜 探していた 君のためにできることを
あえ ない よる さがし ていた くん のためにできることを
Ae nai Yoru Sagashi teita Kun notamenidekirukotowo
探すだけじゃ oh 変わらない 今すぐに手をひけよ
さがす だけじゃ oh かわ らない いま すぐに て をひけよ
Sagasu dakeja oh Kawa ranai Ima suguni Te wohikeyo
出会った瞬間から 永遠が始まった
であった しゅんかん から えいえん が はじま った
Deatta Shunkan kara Eien ga Hajima tta
飛び越せない壁なら 崩せばいい
とび こせ ない かべ なら くずせ ばいい
Tobi Kose nai Kabe nara Kuzuse baii
嵐の前の風に 揺れてる胸の振り子
あらし の まえ の かぜ に ゆれ てる むね の ふりこ
Arashi no Mae no Kaze ni Yure teru Mune no Furiko
two hearts でも ひとつの未来を決めるのは君さ
two hearts でも ひとつの みらい を きめ るのは くん さ
two hearts demo hitotsuno Mirai wo Kime runoha Kun sa
迷ったふりはしなくていい
まよった ふりはしなくていい
Mayotta furihashinakuteii
視線で答え伝えて 覚悟はできてる
しせん で こたえ つたえ て かくご はできてる
Shisen de Kotae Tsutae te Kakugo hadekiteru
出会った瞬間から 永遠が始まった
であった しゅんかん から えいえん が はじま った
Deatta Shunkan kara Eien ga Hajima tta
先まわりをしてでも 手にいれたい
さき まわりをしてでも てに いれたい
Saki mawariwoshitedemo Teni iretai
いい奴じゃいられない 傷つけてかまわない
いい やつ じゃいられない きずつ けてかまわない
ii Yatsu jairarenai Kizutsu ketekamawanai
友だちをなくしても 手にいれたい
とも だちをなくしても てに いれたい
Tomo dachiwonakushitemo Teni iretai
嵐の前の風に 揺れてる胸の振り子
あらし の まえ の かぜ に ゆれ てる むね の ふりこ
Arashi no Mae no Kaze ni Yure teru Mune no Furiko
two hearts でも ひとつの未来を決めるのは君さ
two hearts でも ひとつの みらい を きめ るのは くん さ
two hearts demo hitotsuno Mirai wo Kime runoha Kun sa