コンクリートの部屋の中 外を見る事さえも出来ずに
こんくりーと の へや の なか そと を みる こと さえも できず に
konkuri^to no Heya no Naka Soto wo Miru Koto saemo Dekizu ni
消し忘れていたモニターに 幾千の血が流れる
けし わすれ ていた もにたー に いくせん の ちが ながれ る
Keshi Wasure teita monita^ ni Ikusen no Chiga Nagare ru
壁の向こう側 人が叫んでも
かべ の むこう がわ にん が さけん でも
Kabe no Mukou Gawa Nin ga Saken demo
誰も気づかない こんな街で
だれも きづ かない こんな まち で
Daremo Kizu kanai konna Machi de
消し忘れていたモニターは まるで異国の違う時みたい
けし わすれ ていた もにたー は まるで いこく の ちがう とき みたい
Keshi Wasure teita monita^ ha marude Ikoku no Chigau Toki mitai
壁の向こう側 人が消えたって
かべ の むこう がわ にん が きえ たって
Kabe no Mukou Gawa Nin ga Kie tatte
僕は気づかない この世界壊せない
ぼくは きづ かない この せかい こわせ ない
Bokuha Kizu kanai kono Sekai Kowase nai
本を抱いていた 忘れたかった
ほん を だい ていた わすれ たかった
Hon wo Dai teita Wasure takatta
崩れかけていた 逃げ場さえ無かった
くずれ かけていた にげ ば さえ なか った
Kuzure kaketeita Nige Ba sae Naka tta
同じ時間に 帰りたくない
おなじ じかん に かえり たくない
Onaji Jikan ni Kaeri takunai
たとえ今が 変わらない時間でも
たとえ いま が かわ らない じかん でも
tatoe Ima ga Kawa ranai Jikan demo
同じ時間に 本の世界の中
おなじ じかん に ほん の せかい の なか
Onaji Jikan ni Hon no Sekai no Naka
旅をしている 痛みさえ知らずに
たび をしている いたみ さえ しらず に
Tabi woshiteiru Itami sae Shirazu ni
コンクリートの部屋の中 外を見る事さえも出来ずに
こんくりーと の へや の なか そと を みる こと さえも できず に
konkuri^to no Heya no Naka Soto wo Miru Koto saemo Dekizu ni
ア・ナ・タ は 出来ない?
あ ・ な ・ た は できな い ?
a ・ na ・ ta ha Dekina i ?
「壊して」
「 こわし て 」
「 Kowashi te 」