まだ熱があるんだ でも誰のせいじゃない
まだ ねつ があるんだ でも だれ のせいじゃない
mada Netsu gaarunda demo Dare noseijanai
まだ胸が痛むんだ あの日の夜から
まだ むね が いたむ んだ あの にち の よる から
mada Mune ga Itamu nda ano Nichi no Yoru kara
電話の向こう側に 僕の目覚めた意味がある
でんわ の むこう がわ に ぼく の めざめ た いみ がある
Denwa no Mukou Gawa ni Boku no Mezame ta Imi gaaru
まだ熱は下がらない でも悪い気分じゃない
まだ ねつ は さが らない でも わるい きぶん じゃない
mada Netsu ha Saga ranai demo Warui Kibun janai
走り続けられたよ キミの言葉が聞きたくて
はしり つづけ られたよ きみ の ことば が きき たくて
Hashiri Tsuzuke raretayo kimi no Kotoba ga Kiki takute
会いたくて もう一度 あの頃の僕は 求めすぎてた
あい たくて もう いちど あの ごろの ぼくは もとめ すぎてた
Ai takute mou Ichido ano Gorono Bokuha Motome sugiteta
抱きしめて もう一度 もう離さないよ そのやさしさを
だき しめて もう いちど もう はなさ ないよ そのやさしさを
Daki shimete mou Ichido mou Hanasa naiyo sonoyasashisawo
会いたくて できるなら あの頃のままで 空に浮かんでる
あい たくて できるなら あの ごろの ままで そら に うか んでる
Ai takute dekirunara ano Gorono mamade Sora ni Uka nderu
抱きしめて もう一度 もう離さないよ 時を奪われたまま
だき しめて もう いちど もう はなさ ないよ とき を うばわ れたまま
Daki shimete mou Ichido mou Hanasa naiyo Toki wo Ubawa retamama
戸惑うくらいキミに この切なさを届けたい
とまどう くらい きみ に この せつな さを とどけ たい
Tomadou kurai kimi ni kono Setsuna sawo Todoke tai
星を数えるなんて 忘れかけてた 今キミに
ほし を かぞえ るなんて わすれ かけてた いま きみ に
Hoshi wo Kazoe runante Wasure kaketeta Ima kimi ni
会いたくて もう一度 あの頃のキミは 眩しすぎたよ
あい たくて もう いちど あの ごろの きみ は まぶし すぎたよ
Ai takute mou Ichido ano Gorono kimi ha Mabushi sugitayo
抱きしめて もう一度 もう離さないよ その温もりを
だき しめて もう いちど もう はなさ ないよ その あたたも りを
Daki shimete mou Ichido mou Hanasa naiyo sono Atatamo riwo
会いたくて できるなら 星々を繋ぎ キミのもとまで
あい たくて できるなら ほし を つなぎ きみ のもとまで
Ai takute dekirunara Hoshi wo Tsunagi kimi nomotomade
抱きしめて もう一度 もう離さないよ 時を戻してみよう
だき しめて もう いちど もう はなさ ないよ とき を もどし てみよう
Daki shimete mou Ichido mou Hanasa naiyo Toki wo Modoshi temiyou