夜空の星が 美しいのは
よぞら の ほし が うつくし いのは
Yozora no Hoshi ga Utsukushi inoha
太陽がどこかに あるから
たいよう がどこかに あるから
Taiyou gadokokani arukara
わたしがいつか 輝いてたのは
わたしがいつか かがやい てたのは
watashigaitsuka Kagayai tetanoha
あなたがいつも見つめてくれたから
あなたがいつも みつ めてくれたから
anatagaitsumo Mitsu metekuretakara
離れてしまうほど あなたがよく見える
はなれ てしまうほど あなたがよく みえ る
Hanare teshimauhodo anatagayoku Mie ru
今はただ ひとりきり 歩けば見える
いま はただ ひとりきり あるけ ば みえ る
Ima hatada hitorikiri Aruke ba Mie ru
春の人ごみ 夏の木漏れ日
はる の にん ごみ なつ の き もれ にち
Haru no Nin gomi Natsu no Ki More Nichi
今日もみんな愛を さがしてる
きょう もみんな あい を さがしてる
Kyou mominna Ai wo sagashiteru
木々の緑が萌えあがるのは
きぎ の みどり が ほう えあがるのは
Kigi no Midori ga Hou eagarunoha
雨降る季節が あるから
あめふる きせつ が あるから
Amefuru Kisetsu ga arukara
何度つまづき 涙を拭いても
なんど つまづき なみだ を ぬぐい ても
Nando tsumazuki Namida wo Nugui temo
あなたにきっと会えると思うから
あなたにきっと あえ ると おもう から
anatanikitto Ae ruto Omou kara
はじめてくちづけた 世界はやさしくて
はじめてくちづけた せかい はやさしくて
hajimetekuchizuketa Sekai hayasashikute
今はなぜ なにもかも 冷たく見える
いま はなぜ なにもかも つめた く みえ る
Ima hanaze nanimokamo Tsumeta ku Mie ru
秋の夕暮れ 冬の木枯らし
あき の ゆうぐれ ふゆ の こがらし らし
Aki no Yuugure Fuyu no Kogarashi rashi
今日もみんな愛を さがしてる
きょう もみんな あい を さがしてる
Kyou mominna Ai wo sagashiteru
離れてしまうほど あなたがよく見える
はなれ てしまうほど あなたがよく みえ る
Hanare teshimauhodo anatagayoku Mie ru
目と閉じて 感じれば あたたかくなれる
め と とじ て かんじ れば あたたかくなれる
Me to Toji te Kanji reba atatakakunareru
春がくるたび 花咲くように
はる がくるたび はなさき くように
Haru gakurutabi Hanasaki kuyouni
今日もみんな愛を さがしてる
きょう もみんな あい を さがしてる
Kyou mominna Ai wo sagashiteru