確かなものなど無くて 心は宛てなく漂う
たしか なものなど なく て こころは あて なく ただよう
Tashika namononado Naku te Kokoroha Ate naku Tadayou
触れることない蜃気楼のように
ふれる ことない しんきろう のように
Fureru kotonai Shinkirou noyouni
すべては風化してくから
すべては ふうか してくから
subeteha Fuuka shitekukara
ever 仮初めの never 巡り合いと
ever かり はじめ の never めぐりあい と
ever Kari Hajime no never Meguriai to
零れ落ちた砂時計の砂 また返すけど
こぼれ おち た すなどけい の すな また かえす けど
Kobore Ochi ta Sunadokei no Suna mata Kaesu kedo
雲を追いかけ空を泳ぐ鳥たちの
くも を おい かけ そら を およぐ とり たちの
Kumo wo Oi kake Sora wo Oyogu Tori tachino
その行き先は何処にあるのだろう?
その いきさき は どこ にあるのだろう ?
sono Ikisaki ha Doko niarunodarou ?
いつもと同じはずの静寂の中で
いつもと おなじ はずの せいじゃく の なか で
itsumoto Onaji hazuno Seijaku no Naka de
ふと気になってそんな問いをしてた
ふと きに なってそんな とい をしてた
futo Kini nattesonna Toi woshiteta
鏡の向こうに映る 私は何を求めてる?
かがみ の むこう に うつる わたし は なにを もとめ てる ?
Kagami no Mukou ni Utsuru Watashi ha Naniwo Motome teru ?
まるで籠から出たことない雛が
まるで かご から でた ことない ひな が
marude Kago kara Deta kotonai Hina ga
大空に憧れるように
おおぞら に あこがれ るように
Oozora ni Akogare ruyouni
ever 気紛れな never 幻だと
ever きまぐれ な never まぼろし だと
ever Kimagure na never Maboroshi dato
躊躇いなくこの目を背けてしまえないのは
ためらい なくこの め を そむけ てしまえないのは
Tamerai nakukono Me wo Somuke teshimaenainoha
寄り添いながら高く昇る鳥たちは
より そい ながら たかく のぼる とり たちは
Yori Soi nagara Takaku Noboru Tori tachiha
優美な羽で風と語るのだろう
ゆみ な はね で かぜ と かたる のだろう
Yumi na Hane de Kaze to Kataru nodarou
窓辺に淡く注ぐ日溜まりの中で
まどべ に たん く そそぐ にち たま りの なか で
Madobe ni Tan ku Sosogu Nichi Tama rino Naka de
さざめく鼓動の理由 教えて欲しい
さざめく こどう の りゆう おしえ て ほしい
sazameku Kodou no Riyuu Oshie te Hoshii