はじまりはいつの日も
はじまりはいつの にち も
hajimarihaitsuno Nichi mo
心の声と向き合う度に
こころ の こえ と むき あう ど に
Kokoro no Koe to Muki Au Do ni
明日へと繋がる一歩
あした へと つなが る いっぽ
Ashita heto Tsunaga ru Ippo
積み重ねてここに立ってる
つみかさね てここに たって る
Tsumikasane tekokoni Tatte ru
讃え合い
たたえ あい
Tatae Ai
笑い合ったあの日々が「はじまり」
わらい あった あの ひび が 「 はじまり 」
Warai Atta ano Hibi ga 「 hajimari 」
半透明のあの頃の僕らが通り過ぎていく
はんとうめい のあの ごろの ぼくら が とおり すぎ ていく
Hantoumei noano Gorono Bokura ga Toori Sugi teiku
どこか頼りなさそうで
どこか たより なさそうで
dokoka Tayori nasasoude
それでも強い眼差しで
それでも つよい まなざし で
soredemo Tsuyoi Manazashi de
その瞳を蒼く染めて
その ひとみ を あおく そめ て
sono Hitomi wo Aoku Some te
希望を追いかけていた
きぼう を おい かけていた
Kibou wo Oi kaketeita
それでいい
それでいい
soredeii
間違ってない
まちがって ない
Machigatte nai
自分は自分でいけばいい
じぶん は じぶん でいけばいい
Jibun ha Jibun deikebaii
もっと先に進んで
もっと さきに すすん で
motto Sakini Susun de
待ってるよ
まって るよ
Matte ruyo
はじまりはいつの日も
はじまりはいつの にち も
hajimarihaitsuno Nichi mo
心の声と向き合う度に
こころ の こえ と むき あう ど に
Kokoro no Koe to Muki Au Do ni
明日へと繋がる一歩
あした へと つなが る いっぽ
Ashita heto Tsunaga ru Ippo
積み重ねてここに立ってる
つみかさね てここに たって る
Tsumikasane tekokoni Tatte ru
意地をはり
いじ をはり
Iji wohari
食いしばり
くい しばり
Kui shibari
悔し涙が僕らを作った
くやしなみだ が ぼくら を つくった
Kuyashinamida ga Bokura wo Tsukutta
讃え合い
たたえ あい
Tatae Ai
笑い合ったあの日々が「はじまり」
わらい あった あの ひび が 「 はじまり 」
Warai Atta ano Hibi ga 「 hajimari 」
描いた明日は胸の中
えがい た あした は むね の なか
Egai ta Ashita ha Mune no Naka
叶えたい夢はこの手の中だ
かなえ たい ゆめ はこの ての なか だ
Kanae tai Yume hakono Teno Naka da
願った声は届く
ねがった こえ は とどく
Negatta Koe ha Todoku
心は
こころは
Kokoroha
はじまりはいつの日も
はじまりはいつの にち も
hajimarihaitsuno Nichi mo
心の声と向き合う度に
こころ の こえ と むき あう ど に
Kokoro no Koe to Muki Au Do ni
明日へと繋がる一歩
あした へと つなが る いっぽ
Ashita heto Tsunaga ru Ippo
積み重ねてここに立ってる
つみかさね てここに たって る
Tsumikasane tekokoni Tatte ru
意地をはり
いじ をはり
Iji wohari
食いしばり
くい しばり
Kui shibari
悔し涙が僕らを作った
くやしなみだ が ぼくら を つくった
Kuyashinamida ga Bokura wo Tsukutta
讃え合い
たたえ あい
Tatae Ai
笑い合ったあの日々が「はじまり」
わらい あった あの ひび が 「 はじまり 」
Warai Atta ano Hibi ga 「 hajimari 」