黄昏れる海沿いのカフェテラス
たそがれ る うみぞい の かふぇてらす
Tasogare ru Umizoi no kafeterasu
優しいバラードは 素直にさせるよ
やさしい ばらーど は すなお にさせるよ
Yasashii bara^do ha Sunao nisaseruyo
夢を語る強気なその瞳
ゆめ を かたる つよき なその ひとみ
Yume wo Kataru Tsuyoki nasono Hitomi
時に見せる弱さ 好きだったくせに
ときに みせ る よわさ すき だったくせに
Tokini Mise ru Yowasa Suki dattakuseni
どんなに似ててもあなたにはなれないと
どんなに にて てもあなたにはなれないと
donnani Nite temoanatanihanarenaito
冷たい声で背を向けた私 だけど
つめた い こえ で せ を むけ た わたし だけど
Tsumeta i Koe de Se wo Muke ta Watashi dakedo
眠らない街に Ah 流されて
ねむら ない まち に Ah ながさ れて
Nemura nai Machi ni Ah Nagasa rete
幻を探してる 自分に気付いた
まぼろし を さがし てる じぶん に きづい た
Maboroshi wo Sagashi teru Jibun ni Kizui ta
失って見える Oh 愛もある
うって みえ る Oh あい もある
Utte Mie ru Oh Ai moaru
想い出に変わる前に もう一度 抱きしめたい
おもいで に かわ る まえ に もう いちど だき しめたい
Omoide ni Kawa ru Mae ni mou Ichido Daki shimetai
人はみんな変わって行くものね
にん はみんな かわ って いく ものね
Nin haminna Kawa tte Iku monone
覚えたての歌染まって行くように
おぼえ たての うた そま って いく ように
Oboe tateno Uta Soma tte Iku youni
駈け回り疲れきった寝顔を
かけ まわり つかれ きった ねがお を
Kake Mawari Tsukare kitta Negao wo
包む幸せも 寂しさに消えた
つつむ しあわせ も さびし さに きえ た
Tsutsumu Shiawase mo Sabishi sani Kie ta
知りすぎることと分かり合うことは違う
しり すぎることと わか り あう ことは ちがう
Shiri sugirukototo Waka ri Au kotoha Chigau
明日を 急いで追い詰めた私 だけど
あした を いそい で おいつめ た わたし だけど
Ashita wo Isoi de Oitsume ta Watashi dakedo
眠らない街に Ah 流されて
ねむら ない まち に Ah ながさ れて
Nemura nai Machi ni Ah Nagasa rete
最後の CHANCE 信じてる 自分を見つけた
さいご の CHANCE しんじ てる じぶん を みつ けた
Saigo no CHANCE Shinji teru Jibun wo Mitsu keta
逃げ出してそして Oh 傷付けて
にげだし てそして Oh きずつけ て
Nigedashi tesoshite Oh Kizutsuke te
悔やみながら忘れるより もう一度 愛したい
くや みながら わすれ るより もう いちど いとし たい
Kuya minagara Wasure ruyori mou Ichido Itoshi tai
眠らない街に Ah 流されて
ねむら ない まち に Ah ながさ れて
Nemura nai Machi ni Ah Nagasa rete
幻を探してる 自分に気付いた
まぼろし を さがし てる じぶん に きづい た
Maboroshi wo Sagashi teru Jibun ni Kizui ta
失って見える Oh 愛もある
うって みえ る Oh あい もある
Utte Mie ru Oh Ai moaru
想い出に変わる前に もう一度 抱きしめたい
おもいで に かわ る まえ に もう いちど だき しめたい
Omoide ni Kawa ru Mae ni mou Ichido Daki shimetai