Lyric

三人でひとつしようか約束を

ずっと見ようね

十一の夜の光が流れてく

それに祈ろう

三人で日が暮れるまで遊んだね

きっとこのまま

いつまでも笑ってられる

そんな日々信じてた

そんなこと夢語りだと気づいたら

戻れないあの夜だけは

綺麗だね 聞こえたような

寂しいな 二人でないた

何年も 何年しても弱いんだ

あいやいや

嘘ついて 認めるもんか

泣いてんだ 忘れないんだ

願いよとどけ もう一度

会えるときがさ 欲しかった

私だけ 一人ぼっぢで死んじゃった

みんなごめんね

夏休み 行こうとしてた

何処かにも行けなかったね

数年の月日が経って約束を

今日も一人で

待ちぼうけ夜の光が

流れてくそれを見ていた

綺麗だな でも寂しいな

ホントにさ ひとりで泣いた

何年も 何年しても待ってんだ

あいやいや

いつからさ こんなになって

最低だ ほらまた泣いた

朝になったら 消えるんだ

そんなふうにさ

綺麗にさ 輝いててさ

ぴかぴかだ 羨ましいな

ホントはさ わかってるんだ

簡単な ことばかり

今日こそは 終わりにすんだ

最後にさ 会えたらいいな

願いよとどけ もう一度

あの三人で

綺麗だね 聞こえたようだ

嬉しいな 笑って泣いた

三人で 何年しても変わらんな

あいやいや

綺麗なさ 星降る夜が

何人の未来を書いた

寂しくないよ ありがとう

輝いていて

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