澄み渡る青空の下で私だけが
すみ わたる あおぞら の した で わたし だけが
Sumi Wataru Aozora no Shita de Watashi dakega
いつまでも寂しさと背中合わせで
いつまでも さびし さと せなか あわ せで
itsumademo Sabishi sato Senaka Awa sede
そんなことばかり考えてた今日までは
そんなことばかり かんがえ てた きょう までは
sonnakotobakari Kangae teta Kyou madeha
人とは違うあなたに巡り会えたの
にん とは ちがう あなたに めぐり あえ たの
Nin toha Chigau anatani Meguri Ae tano
空しさも何処かに消えてくね
むなし さも どこ かに きえ てくね
Munashi samo Doko kani Kie tekune
限りなく溢れる希望に手をかざすの
かぎり なく あふれ る きぼう に て をかざすの
Kagiri naku Afure ru Kibou ni Te wokazasuno
諦めないで 一人じゃないから
あきらめ ないで ひとり じゃないから
Akirame naide Hitori janaikara
涙溢れる日も 見守ってる
なみだ あふれ る にち も みまもって る
Namida Afure ru Nichi mo Mimamotte ru
この手の中の 乾いた砂の粒を
この ての なかの かわい た すな の つぶ を
kono Teno Nakano Kawai ta Suna no Tsubu wo
輝く宝石にいつか 変えてみせる
かがやく ほうせき にいつか かえ てみせる
Kagayaku Houseki niitsuka Kae temiseru
とりとめのない生き方 私と同じだね
とりとめのない いきかた わたし と おなじ だね
toritomenonai Ikikata Watashi to Onaji dane
何処までも落ちて行くそんな気がして
どこ までも おち て いく そんな きが して
Doko mademo Ochi te Iku sonna Kiga shite
切なさが込み上げる私の思い出に
せつな さが こみ あげ る わたし の おもいで に
Setsuna saga Komi Age ru Watashi no Omoide ni
いつまでこの気持ち忘れない
いつまでこの きもち わすれ ない
itsumadekono Kimochi Wasure nai
果てしない人生(みち)少し歩こうよ
はて しない じんせい ( みち ) すこし あるこ うよ
Hate shinai Jinsei ( michi ) Sukoshi Aruko uyo
思い出の足跡 ずーっと続く
おもいで の そくせき ずーっと つづく
Omoide no Sokuseki zutto Tsuzuku
投げ出さないで 夢をつかもうよ
なげださ ないで ゆめ をつかもうよ
Nagedasa naide Yume wotsukamouyo
何処までも続く空より 近くにある
どこ までも つづく そら より ちかく にある
Doko mademo Tsuzuku Sora yori Chikaku niaru
空しさも何処かに消えてくね
むなし さも どこ かに きえ てくね
Munashi samo Doko kani Kie tekune
限りなく溢れる希望に手をかざすの
かぎり なく あふれ る きぼう に て をかざすの
Kagiri naku Afure ru Kibou ni Te wokazasuno
悲しまないで 一人じゃないから
かなし まないで ひとり じゃないから
Kanashi manaide Hitori janaikara
壊れそうな時も 見守ってる
こわれ そうな とき も みまもって る
Koware souna Toki mo Mimamotte ru
この手の中の 乾いた砂の粒を
この ての なかの かわい た すな の つぶ を
kono Teno Nakano Kawai ta Suna no Tsubu wo
輝く宝石にいつか 変えてみせるから
かがやく ほうせき にいつか かえ てみせるから
Kagayaku Houseki niitsuka Kae temiserukara