レモンジャムの朝はいつもよりも上機嫌
れもんじゃむ の あさ はいつもよりも じょうきげん
remonjamu no Asa haitsumoyorimo Joukigen
ゆうべのこともチャラになるほど
ゆうべのことも ちゃら になるほど
yuubenokotomo chara ninaruhodo
と、そこまではいかないよねぇ
と 、 そこまではいかないよねぇ
to 、 sokomadehaikanaiyonee
コゲついたトーストは あ、いいよ僕か食べるから
こげ ついた とーすと は あ 、 いいよ ぼく か たべ るから
koge tsuita to^suto ha a 、 iiyo Boku ka Tabe rukara
君はわるくないし僕のせいじゃない
くん はわるくないし ぼく のせいじゃない
Kun hawarukunaishi Boku noseijanai
神様も寝不足なのだきっと
かみさま も ねぶそく なのだきっと
Kamisama mo Nebusoku nanodakitto
たわいない日々のとるに足らないような瞬間の
たわいない ひび のとるに たら ないような しゅんかん の
tawainai Hibi notoruni Tara naiyouna Shunkan no
気まぐれを手にして僕は行くのだ
きまぐれ を てに して ぼくは いく のだ
Kimagure wo Teni shite Bokuha Iku noda
ありふれた週初めに
ありふれた しゅう はじめ に
arifureta Shuu Hajime ni
肩すかしの結末に7泊8日と延滞料
かた すかしの けつまつ に 7 はく 8 にち と えんたいりょう
Kata sukashino Ketsumatsu ni 7 Haku 8 Nichi to Entairyou
寝グセを気にしつつアクビをのみこむ
ね ぐせ を きに しつつ あくび をのみこむ
Ne guse wo Kini shitsutsu akubi wonomikomu
僕等のなかの角砂糖
ぼくら のなかの かくざとう
Bokura nonakano Kakuzatou
年から年中うつつをぬかしつつ手もちぶさたでうたたねをぐう
ねん から ねんじゅう うつつをぬかしつつ て もちぶさたでうたたねをぐう
Nen kara Nenjuu utsutsuwonukashitsutsu Te mochibusatadeutatanewoguu
棚からボタモチ落っこってくるのを手ぐすねひかずに待ってたりして
たな から ぼたもち おっこ ってくるのを てぐ すねひかずに まって たりして
Tana kara botamochi Okko ttekurunowo Tegu sunehikazuni Matte tarishite
微かにだがしかし確かに兆しなら見えてないこともない
かすか にだがしかし たしかに きざし なら みえ てないこともない
Kasuka nidagashikashi Tashikani Kizashi nara Mie tenaikotomonai
長い瞬きなんかしたりしてる間に終わっちやう…
ながい まばたき なんかしたりしてる まに おわ っちやう …
Nagai Mabataki nankashitarishiteru Mani Owa tchiyau …
ささやかなる日々のかけかえのないこの瞬間の
ささやかなる ひび のかけかえのないこの しゅんかん の
sasayakanaru Hibi nokakekaenonaikono Shunkan no
気まぐれを信じて君と行くのだ
きまぐれ を しんじ て くん と いく のだ
Kimagure wo Shinji te Kun to Iku noda
はみだした月曜日に
はみだした げつようび に
hamidashita Getsuyoubi ni
小雨まじり
こさめ まじり
Kosame majiri
バナナ日和
ばなな ひより
banana Hiyori