目を閉じて 光を失ってみれば
め を とじ て ひかり を うって みれば
Me wo Toji te Hikari wo Utte mireba
キレイに見えるのかな?
きれい に みえ るのかな ?
kirei ni Mie runokana ?
狂い咲いた桜の花びらに
くるい さい た さくら の はなびら に
Kurui Sai ta Sakura no Hanabira ni
僕はそんな思いに囚われてしまうよ
ぼくは そんな おもい に とらわ れてしまうよ
Bokuha sonna Omoi ni Torawa reteshimauyo
この耳を いっそ塞いでしまえば
この みみ を いっそ ふさい でしまえば
kono Mimi wo isso Fusai deshimaeba
美しく聞こえるかな?
うつくし く きこ えるかな ?
Utsukushi ku Kiko erukana ?
鳥たちは木陰で寄り添いながら
とり たちは こかげ で より そい ながら
Tori tachiha Kokage de Yori Soi nagara
季節の訪れを歌っているのに
きせつ の おとずれ を うたって いるのに
Kisetsu no Otozure wo Utatte irunoni
そんな風に考えてしまうのは
そんな かぜ に かんがえ てしまうのは
sonna Kaze ni Kangae teshimaunoha
それはいけないことかな?
それはいけないことかな ?
sorehaikenaikotokana ?
きっとおかしなことだって 鼻で笑うけど
きっとおかしなことだって はな で わらう けど
kittookashinakotodatte Hana de Warau kedo
これはぜんぶ 春のせいだよ
これはぜんぶ はる のせいだよ
korehazenbu Haru noseidayo
もしこの手がつぶれたら 届きますか?
もしこの てが つぶれたら とどき ますか ?
moshikono Tega tsuburetara Todoki masuka ?
この足が折れたら 辿り着きますか?
この あし が おれ たら たどり つき ますか ?
kono Ashi ga Ore tara Tadori Tsuki masuka ?
綿毛になって そよぐ風を漂って
めんもう になって そよぐ かぜ を ただよって
Menmou ninatte soyogu Kaze wo Tadayotte
ふわふわとどこまでも
ふわふわとどこまでも
fuwafuwatodokomademo
飛んでってしまいたいよ
とん でってしまいたいよ
Ton detteshimaitaiyo