ざわめく街中 一人立ち止まる
ざわめく まちなか ひとりだち ち とま る
zawameku Machinaka Hitoridachi chi Toma ru
だけど誰もが 通り過ぎてく
だけど だれも が とおり すぎ てく
dakedo Daremo ga Toori Sugi teku
ポケットの中で 溢れる思いに
ぽけっと の なか で あふれ る おもい に
poketto no Naka de Afure ru Omoi ni
夢という名の願いをかけて
ゆめ という めい の ねがい をかけて
Yume toiu Mei no Negai wokakete
言葉には出来ない 甘い誘いが胸泳ぐ
ことば には できな い あまい さそい が むね およぐ
Kotoba niha Dekina i Amai Sasoi ga Mune Oyogu
さりげなく視線そらした
さりげなく しせん そらした
sarigenaku Shisen sorashita
降りそそぐ 聴こえてる 心からリズムに 深く深く
おり そそぐ きこ えてる こころ から りずむ に ふかく ふかく
Ori sosogu Kiko eteru Kokoro kara rizumu ni Fukaku Fukaku
耳を澄ませれば
みみ を すま せれば
Mimi wo Suma sereba
降りそそぐ 聴こえてる 心からリズムが 熱く熱く
おり そそぐ きこ えてる こころ から りずむ が あつく あつく
Ori sosogu Kiko eteru Kokoro kara rizumu ga Atsuku Atsuku
鼓動打ち砕く
こどう うち くだく
Kodou Uchi Kudaku
真夜中の路地に 逃げ込む思いは
まよなか の ろじ に にげ こむ おもい は
Mayonaka no Roji ni Nige Komu Omoi ha
後姿が 何故かさみしい
うしろすがた が なぜか さみしい
Ushirosugata ga Nazeka samishii
流した涙に 傷つけられても
ながし た なみだ に きずつ けられても
Nagashi ta Namida ni Kizutsu keraretemo
弱い目分に過去に負けないで
よわい め ふん に かこ に まけ ないで
Yowai Me Fun ni Kako ni Make naide
切り刻まれるような 切な願いを抱えて
きり きざま れるような せつな ねがい を だえ て
Kiri Kizama reruyouna Setsuna Negai wo Dae te
何をつかみ失くしたのだろう
なにを つかみ なく したのだろう
Naniwo tsukami Naku shitanodarou
降りそそぐ 聴こえてる 心からリズムに 深く深く
おり そそぐ きこ えてる こころ から りずむ に ふかく ふかく
Ori sosogu Kiko eteru Kokoro kara rizumu ni Fukaku Fukaku
時を奏でれば
とき を かなで れば
Toki wo Kanade reba
降りそそぐ 聴こえてる 心からリズムが 熱く熱く
おり そそぐ きこ えてる こころ から りずむ が あつく あつく
Ori sosogu Kiko eteru Kokoro kara rizumu ga Atsuku Atsuku
風を起こす
かぜ を おこ す
Kaze wo Oko su
言葉には出来ない甘い誘いを打ち砕け
ことば には できな い あまい さそい を うち くだけ
Kotoba niha Dekina i Amai Sasoi wo Uchi Kudake
本当に大事なものを守れるように
ほんとう に だいじ なものを まもれ るように
Hontou ni Daiji namonowo Mamore ruyouni
降りそそぐ 聴こえてる 心からリズムに 深く深く
おり そそぐ きこ えてる こころ から りずむ に ふかく ふかく
Ori sosogu Kiko eteru Kokoro kara rizumu ni Fukaku Fukaku
時を奏でれば
とき を かなで れば
Toki wo Kanade reba
降りそそぐ 聴こえてる 心からリズムが 熱く熱く
おり そそぐ きこ えてる こころ から りずむ が あつく あつく
Ori sosogu Kiko eteru Kokoro kara rizumu ga Atsuku Atsuku
風を起こす
かぜ を おこ す
Kaze wo Oko su