おふざけも必要
おふざけも ひつよう
ofuzakemo Hitsuyou
温かい愛情も
おん かい あいじょう も
On kai Aijou mo
苦い深い傷も
にがい ふかい いたも
Nigai Fukai Itamo
人間には必要
にんげん には ひつよう
Ningen niha Hitsuyou
褒められて伸びよう
ほめ られて のび よう
Home rarete Nobi you
壮大な妄想
そうだい な もうそう
Soudai na Mousou
問答は無用
もんどう は むよう
Mondou ha Muyou
笑っていよう
わらって いよう
Waratte iyou
荒波の様な世の中だけど
あらなみ の ような よのなか だけど
Aranami no Youna Yononaka dakedo
なんとか楽しく過ごせて居ます
なんとか たのし く すご せて いま す
nantoka Tanoshi ku Sugo sete Ima su
「晩ご飯は何にしようか?」
「 ばん ご めし は なに にしようか ?」
「 Ban go Meshi ha Nani nishiyouka ?」
今日はそれで乗り越えました
こんにちは それで のりこえ ました
Konnichiha sorede Norikoe mashita
春になった
はる になった
Haru ninatta
花見の準備はOK
はなみ の じゅんび は OK
Hanami no Junbi ha OK
春は去った
はる は さった
Haru ha Satta
そんなもんさ
そんなもんさ
sonnamonsa
Yeah!!!
Yeah!!!
Yeah!!!
間違っちゃうくらいがいいね
まちがっち ゃうくらいがいいね
Machigatchi yaukuraigaiine
Yeah!!!
Yeah!!!
Yeah!!!
躓いちゃうくらいがいいね
ち いちゃうくらいがいいね
Chi ichaukuraigaiine
傷ついた日の夜
きずつ いた にち の よる
Kizutsu ita Nichi no Yoru
涙流しながら
なみだ ながし ながら
Namida Nagashi nagara
強くあろうとする
つよく あろうとする
Tsuyoku aroutosuru
それでいいんだ
それでいいんだ
soredeiinda
痩せたいモテたいと思えば
やせ たい もて たいと おもえ ば
Yase tai mote taito Omoe ba
やる気が湧いてくる気がする
やる きが わい てくる きが する
yaru Kiga Wai tekuru Kiga suru
夏にはド派手な水着だ
なつ には ど はで な みずぎ だ
Natsu niha do Hade na Mizugi da
厚着は誤魔化しの冬だ
あつぎ は ごまかし の ふゆ だ
Atsugi ha Gomakashi no Fuyu da
夏になった
なつ になった
Natsu ninatta
やる気の出番は無くて
やる きの でばん は なく て
yaru Kino Deban ha Naku te
冬になった
ふゆ になった
Fuyu ninatta
そんなもんさ
そんなもんさ
sonnamonsa
Yeah!!!
Yeah!!!
Yeah!!!
面倒臭いくらいがいいね
めんどうくさい くらいがいいね
Mendoukusai kuraigaiine
Yeah!!!
Yeah!!!
Yeah!!!
偏っちゃうくらいがいいね
かたよっち ゃうくらいがいいね
Katayotchi yaukuraigaiine
この街も少しずつ変わりながら
この まち も すこし ずつ かわり ながら
kono Machi mo Sukoshi zutsu Kawari nagara
私たちをいつも包んでいる
わたしたち をいつも つつん でいる
Watashitachi woitsumo Tsutsun deiru
ワガママ子供のまんま
わがまま こども のまんま
wagamama Kodomo nomanma
年だけ取っていっていますが
ねん だけ とって いっていますが
Nen dake Totte itteimasuga
キラキラを忘れたくないな
きらきら を わすれ たくないな
kirakira wo Wasure takunaina
忘れちゃいけないな
わすれ ちゃいけないな
Wasure chaikenaina
Yeah!!!
Yeah!!!
Yeah!!!
バカやっちゃうくらいがいいね
ばか やっちゃうくらいがいいね
baka yatchaukuraigaiine
Yeah!!!
Yeah!!!
Yeah!!!
笑われちゃうくらいがいいね
わらわ れちゃうくらいがいいね
Warawa rechaukuraigaiine
この街も少しずつ変わりながら
この まち も すこし ずつ かわり ながら
kono Machi mo Sukoshi zutsu Kawari nagara
私たちをいつも包んでいる
わたしたち をいつも つつん でいる
Watashitachi woitsumo Tsutsun deiru
傷ついた日の夜
きずつ いた にち の よる
Kizutsu ita Nichi no Yoru
涙流しながら
なみだ ながし ながら
Namida Nagashi nagara
強くあろうとする
つよく あろうとする
Tsuyoku aroutosuru
それでいいんだ
それでいいんだ
soredeiinda
笑っていたいと思う
わらって いたいと おもう
Waratte itaito Omou
それでいいんだ
それでいいんだ
soredeiinda