Lyric

背中まるめて トックリ片手に

町の酒飲みが 歌う声

冷たいわなんて からむなよ

今夜はクールに行こうぜ

泣いたからすが 笑ったひょうしに

愛しているよは いきだぜ

おいらも飲むぜ あびるよに

どうだい もう一杯つきあえよ

早いもんだぜ おまえもこうして

一緒に飲める年頃か

子供だとばかり思ってたおまえに

長い月日の影を見た

どこか遠くへ連れてって

酔ってるわりには いきだぜ

ペンペン草の 生えてるところ

気ままで自由な おまえらしいぜ

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