日だまりの中で君はお日様の腕の中
にち だまりの なか で くん はお にち ようの うで の なか
Nichi damarino Naka de Kun hao Nichi Youno Ude no Naka
昨日のことなどなかったみたいに
きのう のことなどなかったみたいに
Kinou nokotonadonakattamitaini
気持ちよさそうにまどろんでいる
きもち よさそうにまどろんでいる
Kimochi yosasounimadorondeiru
昨日の今日だからきっとおこっていると思ったから
きのう の きょう だからきっとおこっていると おもった から
Kinou no Kyou dakarakittookotteiruto Omotta kara
調子がくるったみたいだけど
ちょうし がくるったみたいだけど
Choushi gakuruttamitaidakedo
つられてすなおになれる気がする
つられてすなおになれる きが する
tsuraretesunaoninareru Kiga suru
※仲なおりしよういつものように
※ なか なおりしよういつものように
※ Naka naorishiyouitsumonoyouni
仲なおりしようこれからのために
なか なおりしようこれからのために
Naka naorishiyoukorekaranotameni
仲なおりしよういつものように
なか なおりしよういつものように
Naka naorishiyouitsumonoyouni
仲なおりしよう二人のために
なか なおりしよう ふたり のために
Naka naorishiyou Futari notameni
つゆにぬれてる草と空の青さも笑い出す
つゆにぬれてる くさ と そら の あお さも わらい だす
tsuyuninureteru Kusa to Sora no Ao samo Warai Dasu
おこった瞳もよく似合うけどやっぱり笑った瞳が似合う
おこった ひとみ もよく にあう けどやっぱり わらった ひとみ が にあう
okotta Hitomi moyoku Niau kedoyappari Waratta Hitomi ga Niau
※リピート
※ りぴーと
※ ripi^to
日だまりの中の君とお日さまがまぶしそう
にち だまりの なかの くん とお にち さまがまぶしそう
Nichi damarino Nakano Kun too Nichi samagamabushisou
昨日のことばが耳にのこってためらっている僕だけ一人
きのう のことばが みみ にのこってためらっている ぼく だけ ひとり
Kinou nokotobaga Mimi ninokottetameratteiru Boku dake Hitori
そんな気持も知らず草笛を吹きながら
そんな きもち も しらず くさ ふえ を ふき ながら
sonna Kimochi mo Shirazu Kusa Fue wo Fuki nagara
おどけてみせる君を見ると
おどけてみせる くん を みる と
odoketemiseru Kun wo Miru to
一人ずもうを取ってたようだ
ひとり ずもうを とって たようだ
Hitori zumouwo Totte tayouda
※リピート
※ りぴーと
※ ripi^to