北で生まれた僕が寒さにふるえて
きた で うまれ た ぼく が さむさ にふるえて
Kita de Umare ta Boku ga Samusa nifuruete
南で生まれた僕が汗かいていた
みなみ で うまれ た ぼく が あせ かいていた
Minami de Umare ta Boku ga Ase kaiteita
日本にはたくさんの人が住んでるけど
にっぽん にはたくさんの にん が すん でるけど
Nippon nihatakusanno Nin ga Sun derukedo
こうして会ったのは何かのえんでしょう
こうして あった のは なにか のえんでしょう
koushite Atta noha Nanika noendeshou
神社でさいせんのおこぼれひろった僕と
じんじゃ でさいせんのおこぼれひろった ぼく と
Jinja desaisennookoborehirotta Boku to
お祭りにだしのつなをひっぱった君が
お まつり にだしのつなをひっぱった くん が
o Matsuri nidashinotsunawohippatta Kun ga
日本じゅうの恋人たちのするように
にっぽん じゅうの こいびと たちのするように
Nippon juuno Koibito tachinosuruyouni
僕の作った曲に詩をつけて歌おう
ぼく の つくった きょく に し をつけて うたお う
Boku no Tsukutta Kyoku ni Shi wotsukete Utao u
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かなわぬ夢ばかり 追いかけてばかりより
かなわぬ ゆめ ばかり おい かけてばかりより
kanawanu Yume bakari Oi kaketebakariyori
今のこのひとときを たいせつにしよう
いま のこのひとときを たいせつにしよう
Ima nokonohitotokiwo taisetsunishiyou
今日の風 今日の風 北北東の風
きょう の かぜ きょう の かぜ ほくほくとう の かぜ
Kyou no Kaze Kyou no Kaze Hokuhokutou no Kaze
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僕のことが大好きだってうなずいた君も
ぼく のことが だいすき だってうなずいた くん も
Boku nokotoga Daisuki datteunazuita Kun mo
いつかはおよめに行くよな時が来て
いつかはおよめに いく よな とき が きて
itsukahaoyomeni Iku yona Toki ga Kite
日本じゅうの女の人と同じように
にっぽん じゅうの おんなのひと と おなじ ように
Nippon juuno Onnanohito to Onaji youni
どこかの誰かさんを愛すのでしょう
どこかの だれかさん を あいす のでしょう
dokokano Darekasan wo Aisu nodeshou
遠くの方ばかり 過去のことばかりより
とおく の ほう ばかり かこ のことばかりより
Tooku no Hou bakari Kako nokotobakariyori
今のこのひとときを たいせつにしよう
いま のこのひとときを たいせつにしよう
Ima nokonohitotokiwo taisetsunishiyou
今日の風 今日の風 北北東の風
きょう の かぜ きょう の かぜ ほくほくとう の かぜ
Kyou no Kaze Kyou no Kaze Hokuhokutou no Kaze
※リピート
※ りぴーと
※ ripi^to