新しい街も 雨風に晒(さら)されて
あたらし い まち も あまかぜ に さらし ( さら ) されて
Atarashi i Machi mo Amakaze ni Sarashi ( sara ) sarete
すっかり色あせた 風景を作る
すっかり しょく あせた ふうけい を つくる
sukkari Shoku aseta Fuukei wo Tsukuru
本当の僕はどこへ 棄ててしっまたと
ほんとう の ぼくは どこへ すて てしっまたと
Hontou no Bokuha dokohe Sute teshitsumatato
無口だった街に 答えを探す
むくち だった まち に こたえ を さがす
Mukuchi datta Machi ni Kotae wo Sagasu
情熱傾けた あの頃の僕は
じょうねつ かたむけ た あの ごろの ぼくは
Jounetsu Katamuke ta ano Gorono Bokuha
いくら呼んでも戻らない
いくら よん でも もどら ない
ikura Yon demo Modora nai
いくら呼んでも戻らない
いくら よん でも もどら ない
ikura Yon demo Modora nai
君と別れて 今日は幾日たつか忘れたし
くん と わかれ て こんにちは いくにち たつか わすれ たし
Kun to Wakare te Konnichiha Ikunichi tatsuka Wasure tashi
北へ向かう旅は 明日も続く
きた へ むか う たび は あした も つづく
Kita he Muka u Tabi ha Ashita mo Tsuzuku
僕らしい僕は 君といる時だったんだ
ぼくら しい ぼくは くん といる とき だったんだ
Bokura shii Bokuha Kun toiru Toki dattanda
旅に出て想う 君の大切さ
たび に でて おもう くん の たいせつ さ
Tabi ni Dete Omou Kun no Taisetsu sa
情熱傾けた あの頃の僕は
じょうねつ かたむけ た あの ごろの ぼくは
Jounetsu Katamuke ta ano Gorono Bokuha
いくら呼んでも戻らない
いくら よん でも もどら ない
ikura Yon demo Modora nai
いくら呼んでも戻らない
いくら よん でも もどら ない
ikura Yon demo Modora nai