Lyric

荷物下して 腰を掛けたら

狭い部屋に一人

熱いシャワーで体を流した

弱い光のナイトランプが

邪魔になるぐらいに

疲れた僕は 後悔している

離れて 遠く離れて

離れて 遠く離れて

君に知らせも しないで

君の知らせも しないで来たから

明日の朝も早い列車で

次の街へ行くよ

やっぱり 僕は当分帰らない

離れて 遠く離れて

離れて 遠く離れて

君に知らせも しないで

君の知らせも しないで来たから

旅はどうやら 終わりない旅

死ぬまで続く旅

やっぱり君を 愛していたらしい

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