交差点あふれる 雨に咲く傘の花
こうさてん あふれる あめ に さく かさ の はな
Kousaten afureru Ame ni Saku Kasa no Hana
僕たちは傘の中 なんどもキスした
ぼく たちは かさ の なか なんども きす した
Boku tachiha Kasa no Naka nandomo kisu shita
不思議さ サヨナラをしたなんて 「どうして・・・」
ふしぎ さ さよなら をしたなんて 「 どうして ・・・」
Fushigi sa sayonara woshitanante 「 doushite ・・・」
こんなにも 好きさ、好き 心がなんども
こんなにも すき さ 、 すき こころ がなんども
konnanimo Suki sa 、 Suki Kokoro ganandomo
好きさ 叫んでいるよ
すき さ さけん でいるよ
Suki sa Saken deiruyo
ひとりの街角が 雨に濡れる
ひとりの まちかど が あめ に ぬれ る
hitorino Machikado ga Ame ni Nure ru
傘に響くリズムが 二人聴いたあの日のまま
かさ に ひびく りずむ が ふたり きい たあの にち のまま
Kasa ni Hibiku rizumu ga Futari Kii taano Nichi nomama
忘れたくない雨音 雨音
わすれ たくない あまおと あまおと
Wasure takunai Amaoto Amaoto
あの日のあの店で お決まりの窓側で
あの にち のあの みせ で お きま りの まどがわ で
ano Nichi noano Mise de o Kima rino Madogawa de
僕たちは未来さえ 話していたのに
ぼく たちは みらい さえ はなし ていたのに
Boku tachiha Mirai sae Hanashi teitanoni
ズルいよ サヨナラは裏切りさ 「どうして・・・」
ずる いよ さよなら は うらぎり さ 「 どうして ・・・」
zuru iyo sayonara ha Uragiri sa 「 doushite ・・・」
こんなにも 好きさ、好き 心の底から
こんなにも すき さ 、 すき こころ の そこ から
konnanimo Suki sa 、 Suki Kokoro no Soko kara
好きさ 想っているよ
すき さ おもって いるよ
Suki sa Omotte iruyo
終わりにするなんて できないから
おわり にするなんて できないから
Owari nisurunante dekinaikara
胸に響く雨音 君がここにいたあの日を
むね に ひびく あまおと くん がここにいたあの にち を
Mune ni Hibiku Amaoto Kun gakokoniitaano Nichi wo
刻んでいる 今でも
きざん でいる いま でも
Kizan deiru Ima demo
今でも 君以外はもう愛せない
いま でも きみいがい はもう あいせ ない
Ima demo Kimiigai hamou Aise nai
奪いたいほどに、苦しいよ・・・
うばい たいほどに 、 くるし いよ ・・・
Ubai taihodoni 、 Kurushi iyo ・・・
こんなにも 好きさ、好き 心がなんども
こんなにも すき さ 、 すき こころ がなんども
konnanimo Suki sa 、 Suki Kokoro ganandomo
好きさ 叫んでいるよ
すき さ さけん でいるよ
Suki sa Saken deiruyo
ひとりの街角が 雨に濡れる
ひとりの まちかど が あめ に ぬれ る
hitorino Machikado ga Ame ni Nure ru
傘に響くリズムが 二人聴いたあの日のまま
かさ に ひびく りずむ が ふたり きい たあの にち のまま
Kasa ni Hibiku rizumu ga Futari Kii taano Nichi nomama
忘れたくない雨音 「どうして・・・」
わすれ たくない あまおと 「 どうして ・・・」
Wasure takunai Amaoto 「 doushite ・・・」