埃まみれのボンネット
ほこり まみれの ぼんねっと
Hokori mamireno bonnetto
指で“今日”を刻む
ゆび で “ きょう ” を きざむ
Yubi de “ Kyou ” wo Kizamu
通り雨が過ぎる頃
とおり あめ が すぎ る ごろ
Toori Ame ga Sugi ru Goro
愛のように消えた
あい のように きえ た
Ai noyouni Kie ta
ココロのなか捨てれぬものあるから
こころ のなか すて れぬものあるから
kokoro nonaka Sute renumonoarukara
見えない扉こじ開けて
みえ ない とびら こじ ひらけ て
Mie nai Tobira koji Hirake te
これでもか、と吹く風に向かいうち
これでもか 、 と ふく かぜ に むかい うち
koredemoka 、 to Fuku Kaze ni Mukai uchi
揺るぎない気持ちで立ち向かっていくのさ
ゆる ぎない きもち で たち むか っていくのさ
Yuru ginai Kimochi de Tachi Muka tteikunosa
憧れ、痛み、慈悲に憐れみも
あこがれ 、 いたみ 、 じひ に あわれ みも
Akogare 、 Itami 、 Jihi ni Aware mimo
すべて飲み込んでしまう世界と
すべて のみ こん でしまう せかい と
subete Nomi Kon deshimau Sekai to
知ってても
しって ても
Shitte temo
雨上がり 抱いたまま
あめあがり だい たまま
Ameagari Dai tamama
同じ虹を見てた
おなじ にじ を みて た
Onaji Niji wo Mite ta
ハイウェイの真ん中で
はいうぇい の まんなか で
haiuei no Mannaka de
一晩中キスをする
ひとばんじゅう きす をする
Hitobanjuu kisu wosuru
ココロのなか失くせぬものあるから
こころ のなか なく せぬものあるから
kokoro nonaka Naku senumonoarukara
見えない翼羽ばたかせ
みえ ない つばさ はね ばたかせ
Mie nai Tsubasa Hane batakase
裏通りで犬達がはしゃぎだし
うらどおり で いぬ たち がはしゃぎだし
Uradoori de Inu Tachi gahashagidashi
アスファルト火花散らして堕ちていく
あすふぁると ひばな ちら して おち ていく
asufaruto Hibana Chira shite Ochi teiku
人肌求めた夜のわびしさも
ひとはだ もとめ た よる のわびしさも
Hitohada Motome ta Yoru nowabishisamo
すべて飲み込んでしまう世界と
すべて のみ こん でしまう せかい と
subete Nomi Kon deshimau Sekai to
わかっても
わかっても
wakattemo
これでもか、と吹く風に向かいうち
これでもか 、 と ふく かぜ に むかい うち
koredemoka 、 to Fuku Kaze ni Mukai uchi
揺るぎない気持ちで立ち向かっていくのさ
ゆる ぎない きもち で たち むか っていくのさ
Yuru ginai Kimochi de Tachi Muka tteikunosa
この道の先に“何か”がきっと――――
この みち の さきに “ なにか ” がきっと ――――
kono Michi no Sakini “ Nanika ” gakitto ――――
ここが世界の果てだとしても
ここが せかい の はて だとしても
kokoga Sekai no Hate datoshitemo
砂埃舞う約束の場所へ
すなぼこり まう やくそく の ばしょ へ
Sunabokori Mau Yakusoku no Basho he
暗闇に“果て”見えなくても走っていくのさ
くらやみ に “ はて ” みえ なくても はしって いくのさ
Kurayami ni “ Hate ” Mie nakutemo Hashitte ikunosa
砂埃舞う約束の場所へ
すなぼこり まう やくそく の ばしょ へ
Sunabokori Mau Yakusoku no Basho he
俺たちは走り続けていく
おれ たちは はしり つづけ ていく
Ore tachiha Hashiri Tsuzuke teiku
今夜こそ
こんや こそ
Konya koso
越えてやる
こえ てやる
Koe teyaru
あの先まで
あの さき まで
ano Saki made