校内一のマドンナ お太くなってオーマイガー
こうない いち の まどんな お ふとく なって おーまいがー
Kounai Ichi no madonna o Futoku natte o^maiga^
悪さばかりをしてた あいつがいまや社長
わるさ ばかりをしてた あいつがいまや しゃちょう
Warusa bakariwoshiteta aitsugaimaya Shachou
馴れ馴れしい この美人 誰だろう? まさかね あの地味な子!?
なれ なれ しい この びじん だれ だろう ? まさかね あの じみ な こ !?
Nare Nare shii kono Bijin Dare darou ? masakane ano Jimi na Ko !?
なんだかわかんない奴らと乾杯してる
なんだかわかんない やつ らと かんぱい してる
nandakawakannai Yatsu rato Kanpai shiteru
隣の女性は メイク濃すぎて誰かわかんない
となり の じょせい は めいく こす ぎて だれか わかんない
Tonari no Josei ha meiku Kosu gite Dareka wakannai
瞳閉じれば逆に誰かわかる
ひとみ とじ れば ぎゃくに だれか わかる
Hitomi Toji reba Gyakuni Dareka wakaru
さあ 今夜は飲みましょう 昔話に花を咲かせて語ろう
さあ こんや は のみ ましょう むかしばなし に はな を さか せて かたろ う
saa Konya ha Nomi mashou Mukashibanashi ni Hana wo Saka sete Kataro u
アホ丸出しのあいつが 五人の子を持つパパ
あほ まるだし のあいつが ごにん の こ を もつ ぱぱ
aho Marudashi noaitsuga Gonin no Ko wo Motsu papa
大人しかったあいつが 名の知れた店のママ
おとな しかったあいつが めい の しれ た みせ の まま
Otona shikattaaitsuga Mei no Shire ta Mise no mama
今だから 言えますが「好きでした」「私もです」 嘘! マジ?
いま だから いえ ますが 「 すき でした 」「 わたし もです 」 うそ ! まじ ?
Ima dakara Ie masuga 「 Suki deshita 」「 Watashi modesu 」 Uso ! maji ?
何にも変わらない あの日のままの笑顔が
なに にも かわ らない あの にち のままの えがお が
Nani nimo Kawa ranai ano Nichi nomamano Egao ga
巻き戻していく 反時計回りしてプレイバック
まきもどし ていく はんとけい まわり して ぷれいばっく
Makimodoshi teiku Hantokei Mawari shite pureibakku
子供みたいな笑い声が響く
こども みたいな わらい こえ が ひびく
Kodomo mitaina Warai Koe ga Hibiku
さあ 今夜は酔いましょう 昔話で割ったお酒で乾杯
さあ こんや は よい ましょう むかしばなし で さった お さけ で かんぱい
saa Konya ha Yoi mashou Mukashibanashi de Satta o Sake de Kanpai
同じ時間を過ごしてきた仲間達
おなじ じかん を すご してきた なかまたち
Onaji Jikan wo Sugo shitekita Nakamatachi
なんだか自分も負けてられないやと奮起した
なんだか じぶん も まけ てられないやと ふんき した
nandaka Jibun mo Make terarenaiyato Funki shita
みんなの背中が僕の背中を押すのさ
みんなの せなか が ぼく の せなか を おす のさ
minnano Senaka ga Boku no Senaka wo Osu nosa
まだまだこれからだよね
まだまだこれからだよね
madamadakorekaradayone
生涯青春かもね
しょうがい せいしゅん かもね
Shougai Seishun kamone
頑張りましょうね みんな
がんばり ましょうね みんな
Ganbari mashoune minna
現実と過去を行き交う乾杯
げんじつ と かこ を いき まじう かんぱい
Genjitsu to Kako wo Iki Majiu Kanpai