明日俺んち来るってさ 君がいきなり言うからさ
あした おれ んち くる ってさ くん がいきなり いう からさ
Ashita Ore nchi Kuru ttesa Kun gaikinari Iu karasa
こんな時間から掃除 楽しかった今日の帰り道
こんな じかん から そうじ たのし かった きょう の かえりみち
konna Jikan kara Souji Tanoshi katta Kyou no Kaerimichi
ふと思い出し笑い 自然とにやける午前四時
ふと おもいだし わらい しぜん とにやける ごぜん よじ
futo Omoidashi Warai Shizen toniyakeru Gozen Yoji
脱ぎっぱなしの靴下や ホコリまみれの本棚
ぬぎ っぱなしの くつした や ほこり まみれの ほんだな
Nugi ppanashino Kutsushita ya hokori mamireno Hondana
どうやら 朝までかかっちゃいそうだな 今夜は(^_^;)
どうやら あさ までかかっちゃいそうだな こんや は (^_^;)
douyara Asa madekakatchaisoudana Konya ha (^_^;)
飲めないブラックコーヒー 眠気覚ましに一気飲み
のめ ない ぶらっくこーひー ねむけ さま しに いっき のみ
Nome nai burakkuko^hi^ Nemuke Sama shini Ikki Nomi
君の笑った時に細くなる目 笑い声 ちっちゃな手 とにかくすべてが
くん の わらった ときに こまく なる め わらい こえ ちっちゃな て とにかくすべてが
Kun no Waratta Tokini Komaku naru Me Warai Koe chitchana Te tonikakusubetega
おれを動かしてんだね
おれを うごか してんだね
orewo Ugoka shitendane
裏通り 君を想い 今日も過ぎていく
うらどおり くん を おもい きょう も すぎ ていく
Uradoori Kun wo Omoi Kyou mo Sugi teiku
心で君を抱きしめる 今は少しだけ愛を信じれる
こころ で くん を だき しめる いま は すこし だけ あい を しんじ れる
Kokoro de Kun wo Daki shimeru Ima ha Sukoshi dake Ai wo Shinji reru
誰かがいるから強くなっていく 孤独だとしても
だれか がいるから つよく なっていく こどく だとしても
Dareka gairukara Tsuyoku natteiku Kodoku datoshitemo
そして今 僕は誰かのためにいるんだ
そして いま ぼくは だれか のためにいるんだ
soshite Ima Bokuha Dareka notameniirunda
Ohベイベー この場所で君と出逢い Ohベイベー 君の笑顔 友の後押しを
Oh べいべー この ばしょ で くん と であい Oh べいべー くん の えがお とも の あとおし を
Oh beibe^ kono Basho de Kun to Deai Oh beibe^ Kun no Egao Tomo no Atooshi wo
Ohベイベー 力に変え 突き進め Ohベイベー 君と僕のラヴ・パレード
Oh べいべー ちから に かえ つき すすめ Oh べいべー くん と ぼく の らう゛ ・ ぱれーど
Oh beibe^ Chikara ni Kae Tsuki Susume Oh beibe^ Kun to Boku no ravu ・ pare^do
キミの瞳をみるたび 不思議な気持ちになってく
きみ の ひとみ をみるたび ふしぎ な きもち になってく
kimi no Hitomi womirutabi Fushigi na Kimochi ninatteku
優しかったり せつなかったり
やさし かったり せつなかったり
Yasashi kattari setsunakattari
はるか遠くの銀河に包まれているような
はるか とおく の ぎんが に つつま れているような
haruka Tooku no Ginga ni Tsutsuma reteiruyouna
とても居心地良くて いつまでも 見つめていたい
とても いごこち よく て いつまでも みつ めていたい
totemo Igokochi Yoku te itsumademo Mitsu meteitai
月明かり 僕を照らし 励ましてくれる
がつ あかり ぼく を てら し はげまし てくれる
Gatsu Akari Boku wo Tera shi Hagemashi tekureru
心で君を見つめてる そばにいるだけで 愛を感じれる
こころ で くん を みつ めてる そばにいるだけで あい を かんじ れる
Kokoro de Kun wo Mitsu meteru sobaniirudakede Ai wo Kanji reru
言葉に出来ない 素直になれない 不器用に僕なりに
ことば に できな い すなお になれない ぶきよう に ぼく なりに
Kotoba ni Dekina i Sunao ninarenai Bukiyou ni Boku narini
ずっとこれからも握った手だけは離さないから
ずっとこれからも にぎった てだ けは はなさ ないから
zuttokorekaramo Nigitta Teda keha Hanasa naikara
Ohベイベー 君と僕のラヴ・パレード
Oh べいべー くん と ぼく の らう゛ ・ ぱれーど
Oh beibe^ Kun to Boku no ravu ・ pare^do
心で君を抱きしめる 今は少しだけ愛を信じれる
こころ で くん を だき しめる いま は すこし だけ あい を しんじ れる
Kokoro de Kun wo Daki shimeru Ima ha Sukoshi dake Ai wo Shinji reru
誰かがいるから強くなっていく 孤独だとしても そして今 僕は誰かのためにいるんだ
だれか がいるから つよく なっていく こどく だとしても そして いま ぼくは だれか のためにいるんだ
Dareka gairukara Tsuyoku natteiku Kodoku datoshitemo soshite Ima Bokuha Dareka notameniirunda
一歩も踏み出せなかった 傷つく事をただ恐れたんだ
いっぽ も ふみ だせ なかった きずつ く こと をただ おそれ たんだ
Ippo mo Fumi Dase nakatta Kizutsu ku Koto wotada Osore tanda
こんな自分だからなんて 悩んで 悔やんで 病んで出す答え
こんな じぶん だからなんて なやん で くや んで やん で だす こたえ
konna Jibun dakaranante Nayan de Kuya nde Yan de Dasu Kotae
照らす日は眩しくて 壁があるようで切なくて 耐えれなく 描く絵なく 逃げる俺に
てら す にち は まぶし くて かべ があるようで せつな くて たえ れなく えがく え なく にげ る おれ に
Tera su Nichi ha Mabushi kute Kabe gaaruyoude Setsuna kute Tae renaku Egaku E naku Nige ru Ore ni
君は手差し伸べて 負けないでって そこで俺やっと気づいた 「壁」なんかなかった
くん は てざし のべ て まけ ないでって そこで おれ やっと きづ いた 「 かべ 」 なんかなかった
Kun ha Tezashi Nobe te Make naidette sokode Ore yatto Kizu ita 「 Kabe 」 nankanakatta
自分で作ったもんだった 君に触れ 心震える 気持ち溢れる もう涙拭え
じぶん で つくった もんだった くん に ふれ こころ ふるえ る きもち あふれ る もう なみだ ぬぐえ
Jibun de Tsukutta mondatta Kun ni Fure Kokoro Furue ru Kimochi Afure ru mou Namida Nugue
未熟でも進め 前へ
みじゅく でも すすめ まえ へ
Mijuku demo Susume Mae he
Ohベイベー この場所で君と出逢い Ohベイベー 君の笑顔 友の後押しを
Oh べいべー この ばしょ で くん と であい Oh べいべー くん の えがお とも の あとおし を
Oh beibe^ kono Basho de Kun to Deai Oh beibe^ Kun no Egao Tomo no Atooshi wo
Ohベイベー 力に変え 突き進め Ohベイベー 君と僕のラヴ・パレード
Oh べいべー ちから に かえ つき すすめ Oh べいべー くん と ぼく の らう゛ ・ ぱれーど
Oh beibe^ Chikara ni Kae Tsuki Susume Oh beibe^ Kun to Boku no ravu ・ pare^do