Lyric

空は何か物語っているようでどこか違うように感じた

大地をかける風も 木も 鳥達も

目の前の景色が自分の気持ちそのままみたいで

頭では分かっていても身体が言う事聞かない

どうすればいいのか分からず思わず叫ぶ

苦しんで 苦しんで もがき疲れてAh

何が大事なのか問いつめる いずれ答えは見えるだろう

今は目の前の壁をよじ登ろう

あなたが いるから いたから

誰にも 渡さない 離さない

カラダ支える 愛するあなたへの思いだけがThe lonely fighter

愛する気持ち1つ持つ 栄光かけ今剣を取る

観衆は単純に雰囲気に酔う この場所はもう 情けは無用

対する相手は大男 力の差は大人と子供 切り刻まれ 体ボロボロ

やぶれかぶれで出す 一振りは

剣をはじかれ 足元に落とされる

固まった体 足がすくんだ恐怖が包んだ

手震えた 目の前振り落とす構え

顔をそむけた 視界にパっとあなたの涙する姿

負けられない さぁ剣を取れ

気づくのが遅かった 傷つくのが怖かった

腹へれば飯食うし 眠たけりゃ眠るように

うれしけりゃ笑うように 悲しけりゃ泣くように

鳥が空を飛ぶように 今ボクは君が好き

伝えたい この想い 届かなくったっていい

後悔するよりはマシ 今 感情そのままに

騒ぎだす うずきだす 暴れだす

絡みあう本能と理性 DNAリセット

あなたが いるから いたから

誰にも 渡さない 離さない

カラダ支える 愛するあなたへの思いだけがThe lonely fighter

あなたが映った 瞳が叫びだす Oh Yeah

壊れる「常識」が 頭のド真ん中でlonely fighter

Info
Artist Lyricist Composer Arranger
Options