懐かしい空を見てた
なつかし い そら を みて た
Natsukashi i Sora wo Mite ta
守り守られた日々
まもり まもら れた ひび
Mamori Mamora reta Hibi
哀しいくらい晴れた光へ
かなしい くらい はれ た ひかり へ
Kanashii kurai Hare ta Hikari he
君とずっと走っていた
くん とずっと はしって いた
Kun tozutto Hashitte ita
背中に耳あてたら
せなか に みみ あてたら
Senaka ni Mimi atetara
永遠の音がした
えいえん の おと がした
Eien no Oto gashita
変わらずにいて このままでいて
かわ らずにいて このままでいて
Kawa razuniite konomamadeite
涙こらえてつぶやいた
なみだ こらえてつぶやいた
Namida koraetetsubuyaita
夢が瞬く希望に届くように
ゆめ が またたく きぼう に とどく ように
Yume ga Matataku Kibou ni Todoku youni
君の虹はきっとある
くん の にじ はきっとある
Kun no Niji hakittoaru
傷ついた その数だけ輝く
きずつ いた その かず だけ かがやく
Kizutsu ita sono Kazu dake Kagayaku
記憶なんか 失くしても
きおく なんか なく しても
Kioku nanka Naku shitemo
君がわかるよ
くん がわかるよ
Kun gawakaruyo
100年時が過ぎても
100 ねんじ が すぎ ても
100 Nenji ga Sugi temo
翼が折れてしまう
つばさ が おれ てしまう
Tsubasa ga Ore teshimau
消えてしまいそうな時は
きえ てしまいそうな とき は
Kie teshimaisouna Toki ha
星降る夜に どうか隣で
ほしふる よる に どうか となり で
Hoshifuru Yoru ni douka Tonari de
できるはずと囁いて
できるはずと しょう いて
dekiruhazuto Shou ite
明日になったら新しくなるように
あした になったら あたらし くなるように
Ashita ninattara Atarashi kunaruyouni
夜明け それはきっとある
よあけ それはきっとある
Yoake sorehakittoaru
闇の中 今は何もないけど
やみ の なか いま は なにも ないけど
Yami no Naka Ima ha Nanimo naikedo
琥珀色の思い出は
こはくいろ の おもいで は
Kohakuiro no Omoide ha
眩しさのまま
まぶし さのまま
Mabushi sanomama
100年時が過ぎても
100 ねんじ が すぎ ても
100 Nenji ga Sugi temo
罪と罰
つみ と ばつ
Tsumi to Batsu
吹き荒れる大地
ふき あれ る だいち
Fuki Are ru Daichi
このまま一人でどうすればいい？
このまま ひとり でどうすればいい ？
konomama Hitori dedousurebaii ？
終わりのない鐘は鳴り響き
おわり のない かね は なり ひびき
Owari nonai Kane ha Nari Hibiki
願う蜘蛛の糸
ねがう くも の いと
Negau Kumo no Ito
またいつか 会いたい
またいつか あい たい
mataitsuka Ai tai
沈む夕陽 照らす道
しずむ ゆうひ てら す みち
Shizumu Yuuhi Tera su Michi
今わかる 愛されていたことが
いま わかる あいさ れていたことが
Ima wakaru Aisa reteitakotoga
その笑顔は風の中
その えがお は かぜ の なか
sono Egao ha Kaze no Naka
忘れはしない
わすれ はしない
Wasure hashinai
100年時が過ぎても
100 ねんじ が すぎ ても
100 Nenji ga Sugi temo