光を吸い入れようとせず
ひかり を すい いれ ようとせず
Hikari wo Sui Ire youtosezu
闇の中で笑い転げる
やみ の なか で わらい ころげ る
Yami no Naka de Warai Koroge ru
ダラダラ～ ダラダラ～
だらだら だらだら
daradara daradara
二つの目一つにつなげる
ふたつ の め ひとつ につなげる
Futatsu no Me Hitotsu nitsunageru
そんなゲームで一体何を得る
そんな げーむ で いったいなに を える
sonna ge^mu de Ittainani wo Eru
ダラダラ～ ダラダラ～
だらだら だらだら
daradara daradara
先を急ぎ遠くへ飛び出し
さき を いそぎ とおく へ とびだし
Saki wo Isogi Tooku he Tobidashi
作り上げる世界への期待
つくりあげ る せかい への きたい
Tsukuriage ru Sekai heno Kitai
闇の中でさえ 目を隠したりして
やみ の なか でさえ め を かくし たりして
Yami no Naka desae Me wo Kakushi tarishite
孤独を魅力と勘ちがい
こどく を みりょく と かん ちがい
Kodoku wo Miryoku to Kan chigai
頼りにしているモノなど無いわ
たより にしている もの など ない わ
Tayori nishiteiru mono nado Nai wa
あてにしているだけ とホザいた
あてにしているだけ と ほざ いた
atenishiteirudake to hoza ita
ひどく悲しい見栄で作られた
ひどく かなし い みえ で つくら れた
hidoku Kanashi i Mie de Tsukura reta
氷溶かすのに貸してよ ライター
こおり とか すのに かし てよ らいたー
Koori Toka sunoni Kashi teyo raita^
幸せ手にする為に泣いた
しあわせ てに する ために ない た
Shiawase Teni suru Tameni Nai ta
ウソの涙はホホで乾いた
うそ の なみだ は ほほ で かわい た
uso no Namida ha hoho de Kawai ta
ひどく悲しい見栄で作られた
ひどく かなし い みえ で つくら れた
hidoku Kanashi i Mie de Tsukura reta
氷溶かすのに貸してよ ライター
こおり とか すのに かし てよ らいたー
Koori Toka sunoni Kashi teyo raita^
「目まぐるしく変わる波に
「 め まぐるしく かわ る なみ に
「 Me magurushiku Kawa ru Nami ni
長く身を委ねる事はないの」
ながく みを ゆだね る こと はないの 」
Nagaku Miwo Yudane ru Koto hanaino 」
ダラダラ～ ダラダラ～
だらだら だらだら
daradara daradara
「変化 訪れるその度に
「 へんか おとずれ るその ど に
「 Henka Otozure rusono Do ni
心地よい場所 探す方がいいの」
ここち よい ばしょ さがす ほうが いいの 」
Kokochi yoi Basho Sagasu Houga iino 」
ダラダラ～ ダラダラ～
だらだら だらだら
daradara daradara
先を急ぎ遠くへ飛び出し
さき を いそぎ とおく へ とびだし
Saki wo Isogi Tooku he Tobidashi
作り上げる世界への期待
つくりあげ る せかい への きたい
Tsukuriage ru Sekai heno Kitai
闇の中でさえ 目を隠したりして
やみ の なか でさえ め を かくし たりして
Yami no Naka desae Me wo Kakushi tarishite
孤独を魅力と勘ちがい
こどく を みりょく と かん ちがい
Kodoku wo Miryoku to Kan chigai
頼りにしているモノなど無いわ
たより にしている もの など ない わ
Tayori nishiteiru mono nado Nai wa
あてにしているだけ とホザいた
あてにしているだけ と ほざ いた
atenishiteirudake to hoza ita
ひどく悲しい見栄で作られた
ひどく かなし い みえ で つくら れた
hidoku Kanashi i Mie de Tsukura reta
氷溶かすのに貸してよ ライター
こおり とか すのに かし てよ らいたー
Koori Toka sunoni Kashi teyo raita^
幸せ手にする為に泣いた
しあわせ てに する ために ない た
Shiawase Teni suru Tameni Nai ta
そのウソの涙 ホホで乾いた
その うそ の なみだ ほほ で かわい た
sono uso no Namida hoho de Kawai ta
ひどく悲しいわ 作られた
ひどく かなし いわ つくら れた
hidoku Kanashi iwa Tsukura reta
氷溶かすのに貸してよ ライター
こおり とか すのに かし てよ らいたー
Koori Toka sunoni Kashi teyo raita^
La～lala～
La lala
La lala
そう
そう
sou
頼りにしているモノなど無いわ
たより にしている もの など ない わ
Tayori nishiteiru mono nado Nai wa
あてにしているだけ とホザいた
あてにしているだけ と ほざ いた
atenishiteirudake to hoza ita
ひどく悲しい見栄で作られた
ひどく かなし い みえ で つくら れた
hidoku Kanashi i Mie de Tsukura reta
氷溶かすのに貸してよ ライター
こおり とか すのに かし てよ らいたー
Koori Toka sunoni Kashi teyo raita^
幸せ手にする為に泣いた
しあわせ てに する ために ない た
Shiawase Teni suru Tameni Nai ta
そのウソの涙 ホホで乾いた
その うそ の なみだ ほほ で かわい た
sono uso no Namida hoho de Kawai ta
ひどく悲しいわ 作られた
ひどく かなし いわ つくら れた
hidoku Kanashi iwa Tsukura reta
氷溶かすのに貸してよ ライター
こおり とか すのに かし てよ らいたー
Koori Toka sunoni Kashi teyo raita^
人知れず 静かに花は咲いた
ひとしれず しずか に はな は さい た
Hitoshirezu Shizuka ni Hana ha Sai ta
そして いつのまにか落ち消える花ビラ
そして いつのまにか おち きえ る はな びら
soshite itsunomanika Ochi Kie ru Hana bira
ひどく悲しい見栄で作られた
ひどく かなし い みえ で つくら れた
hidoku Kanashi i Mie de Tsukura reta
氷溶かすのに貸してよ ライター
こおり とか すのに かし てよ らいたー
Koori Toka sunoni Kashi teyo raita^