小さな胸の抱いた夢は
ちいさ な むね の だい た ゆめ は
Chiisa na Mune no Dai ta Yume ha
いつの日にか目標になってた
いつの にち にか もくひょう になってた
itsuno Nichi nika Mokuhyou ninatteta
薄れない 消えない自信は
うすれ ない きえ ない じしん は
Usure nai Kie nai Jishin ha
信じ抜く事から生まれ出た
しんじ ぬく こと から うまれ でた
Shinji Nuku Koto kara Umare Deta
「何もかも 甘いんじゃない」
「 なにも かも あまい んじゃない 」
「 Nanimo kamo Amai njanai 」
そう助言する人 いない
そう じょげん する にん いない
sou Jogen suru Nin inai
だからでしょうか? 志せたのは
だからでしょうか ? こころざせ たのは
dakaradeshouka ? Kokorozase tanoha
生きたやる気は皆を黙らせた
いき たやる きは みな を だまら せた
Iki tayaru Kiha Mina wo Damara seta
はるか彼方 空の上から
はるか かなた そら の うえ から
haruka Kanata Sora no Ue kara
伸びてきた 1本の光
のび てきた 1 ほん の ひかり
Nobi tekita 1 Hon no Hikari
雲と雲の間 抜け
くも と くも の かん ぬけ
Kumo to Kumo no Kan Nuke
この地に向け射す熱い光
この ち に むけ さす あつい ひかり
kono Chi ni Muke Sasu Atsui Hikari
広い野原を照らす温かい
ひろい のはら を てら す おん かい
Hiroi Nohara wo Tera su On kai
丸~い太陽とは違い
まる い たいよう とは ちがい
Maru i Taiyou toha Chigai
望む者を強く 激しく
のぞむ もの を つよく はげしく
Nozomu Mono wo Tsuyoku Hageshiku
突き刺すような あの光
つき さす ような あの ひかり
Tsuki Sasu youna ano Hikari
(光が射した~ 光が射した~)
( ひかり が さし た ひかり が さし た )
( Hikari ga Sashi ta Hikari ga Sashi ta )
夢にまでみた物 目の前に現れました
ゆめ にまでみた もの めのまえ に あらわれ ました
Yume nimademita Mono Menomae ni Araware mashita
そう 今 この手でつかみました
そう いま この てで つかみました
sou Ima kono Tede tsukamimashita
この日をどれだけ待ち望んだか
この にち をどれだけ まち のぞん だか
kono Nichi wodoredake Machi Nozon daka
大きな声で叫びたいわ
おおき な こえ で さけび たいわ
Ooki na Koe de Sakebi taiwa
夢にまでみた物 目の前に現れました
ゆめ にまでみた もの めのまえ に あらわれ ました
Yume nimademita Mono Menomae ni Araware mashita
そう 今 この手でつかみました
そう いま この てで つかみました
sou Ima kono Tede tsukamimashita
この日をどれだけ待ち望んだか
この にち をどれだけ まち のぞん だか
kono Nichi wodoredake Machi Nozon daka
大きな声で叫びたいわ
おおき な こえ で さけび たいわ
Ooki na Koe de Sakebi taiwa
「向き」「不向き」なんて分からない
「 むき 」「 ふむき 」 なんて わか らない
「 Muki 」「 Fumuki 」 nante Waka ranai
自分 知り尽くすの まだまだ先
じぶん しり つくす の まだまだ さき
Jibun Shiri Tsukusu no madamada Saki
でも先の事 今は分からない
でも さきの こと いま は わか らない
demo Sakino Koto Ima ha Waka ranai
今 やりたい事だけをやりたい
いま やりたい こと だけをやりたい
Ima yaritai Koto dakewoyaritai
人を困らせる事はしない
にん を こまら せる こと はしない
Nin wo Komara seru Koto hashinai
誰も巻きこむつもりはない(ない)
だれも まき こむつもりはない ( ない )
Daremo Maki komutsumorihanai ( nai )
でも アタシ1人だけじゃ足りない
でも あたし 1 にん だけじゃ たり ない
demo atashi 1 Nin dakeja Tari nai
そんな時 射したのは あの光
そんな とき さし たのは あの ひかり
sonna Toki Sashi tanoha ano Hikari
はるか彼方 空の上から
はるか かなた そら の うえ から
haruka Kanata Sora no Ue kara
伸びてきた 1本の光
のび てきた 1 ほん の ひかり
Nobi tekita 1 Hon no Hikari
雲と雲の間 抜け
くも と くも の かん ぬけ
Kumo to Kumo no Kan Nuke
この地に向け射す熱い光
この ち に むけ さす あつい ひかり
kono Chi ni Muke Sasu Atsui Hikari
広い野原を照らす温かい
ひろい のはら を てら す おん かい
Hiroi Nohara wo Tera su On kai
丸~い太陽とは違い
まる い たいよう とは ちがい
Maru i Taiyou toha Chigai
望む者を強く 激しく
のぞむ もの を つよく はげしく
Nozomu Mono wo Tsuyoku Hageshiku
突き刺すような あの光
つき さす ような あの ひかり
Tsuki Sasu youna ano Hikari
(光が射した~ 光が射した~)
( ひかり が さし た ひかり が さし た )
( Hikari ga Sashi ta Hikari ga Sashi ta )
夢にまでみた物 目の前に現れました
ゆめ にまでみた もの めのまえ に あらわれ ました
Yume nimademita Mono Menomae ni Araware mashita
そう 今 この手でつかみました
そう いま この てで つかみました
sou Ima kono Tede tsukamimashita
この日をどれだけ待ち望んだか
この にち をどれだけ まち のぞん だか
kono Nichi wodoredake Machi Nozon daka
大きな声で叫びたいわ
おおき な こえ で さけび たいわ
Ooki na Koe de Sakebi taiwa
夢にまでみた物 目の前に現れました
ゆめ にまでみた もの めのまえ に あらわれ ました
Yume nimademita Mono Menomae ni Araware mashita
そう 今 この手でつかみました
そう いま この てで つかみました
sou Ima kono Tede tsukamimashita
この日をどれだけ待ち望んだか
この にち をどれだけ まち のぞん だか
kono Nichi wodoredake Machi Nozon daka
大きな声で叫びたいわ
おおき な こえ で さけび たいわ
Ooki na Koe de Sakebi taiwa
(光が射した~ 光が射した~)
( ひかり が さし た ひかり が さし た )
( Hikari ga Sashi ta Hikari ga Sashi ta )
(光が射した~ 光が射した~)
( ひかり が さし た ひかり が さし た )
( Hikari ga Sashi ta Hikari ga Sashi ta )