通り雨が窓の上で踊ってる
とおり あめ が まど の うえで おどって る
Toori Ame ga Mado no Uede Odotte ru
まるで小さな虫のように流れる
まるで ちいさ な むし のように ながれ る
marude Chiisa na Mushi noyouni Nagare ru
そのうち空は晴れると気にしないで
そのうち そら は はれ ると きに しないで
sonouchi Sora ha Hare ruto Kini shinaide
注いだグラスのくすみを眺める
そそい だ ぐらす のくすみを ながめ る
Sosoi da gurasu nokusumiwo Nagame ru
窓を開け 目的の無い今日を許して
まど を ひらけ もくてき の ない きょう を ゆるし て
Mado wo Hirake Mokuteki no Nai Kyou wo Yurushi te
冷たい風 巻き込んで無数の感情をもっと
つめた い かぜ まき こん で むすう の かんじょう をもっと
Tsumeta i Kaze Maki Kon de Musuu no Kanjou womotto
手のひらに溢れる程 舞い落ちてくる希望を放つのは あなたに届くまで
ての ひらに あふれ る ほど まい おち てくる きぼう を ほうっつ のは あなたに とどく まで
Teno hirani Afure ru Hodo Mai Ochi tekuru Kibou wo Houttsu noha anatani Todoku made
花びらのように色付き 道が香りだすような 季節に変わるまで
はなびら のように いろづけ き みち が かおり だすような きせつ に かわ るまで
Hanabira noyouni Irozuke ki Michi ga Kaori dasuyouna Kisetsu ni Kawa rumade
立ち上る霧はどこまで続いてる
たち のぼる きり はどこまで つづい てる
Tachi Noboru Kiri hadokomade Tsuzui teru
視界がぼやけて初めて気付ける
しかい がぼやけて はじめて きづけ る
Shikai gaboyakete Hajimete Kizuke ru
何を頼りにしてたか知らずに
なにを たより にしてたか しらず に
Naniwo Tayori nishitetaka Shirazu ni
足下ばかりを眺めて歩いてる
あしもと ばかりを ながめ て あるい てる
Ashimoto bakariwo Nagame te Arui teru
道の端でささやく独り言なんて
みち の はじ でささやく ひとりごと なんて
Michi no Haji desasayaku Hitorigoto nante
渦巻いてる排気ガスにかき消されてく
うずまき いてる はいきがす にかき けさ れてく
Uzumaki iteru Haikigasu nikaki Kesa reteku
勘違いしてみたことも
かんちがい してみたことも
Kanchigai shitemitakotomo
大切な風景と美しくなじむまで
たいせつ な ふうけい と うつくし くなじむまで
Taisetsu na Fuukei to Utsukushi kunajimumade
静かに止む雨 緩やかに
しずか に とむ あめ ゆるや かに
Shizuka ni Tomu Ame Yuruya kani
新しく日差しが和ませて
あたらし く ひざし が なごま せて
Atarashi ku Hizashi ga Nagoma sete
手のひらに溢れる程 舞い落ちてくる希望を放つのは あなたに届くまで
ての ひらに あふれ る ほど まい おち てくる きぼう を ほうっつ のは あなたに とどく まで
Teno hirani Afure ru Hodo Mai Ochi tekuru Kibou wo Houttsu noha anatani Todoku made
花びらのように色付き 道が香りだすような暖かな 季節に変わるまで
はなびら のように いろづけ き みち が かおり だすような あたたか な きせつ に かわ るまで
Hanabira noyouni Irozuke ki Michi ga Kaori dasuyouna Atataka na Kisetsu ni Kawa rumade