久しぶりにつないだ手は まじで緊張して汗ばんで
ひさし ぶりにつないだ て は まじで きんちょうし て あせ ばんで
Hisashi burinitsunaida Te ha majide Kinchoushi te Ase bande
そんな俺隠そうかなんて 男らしく前を歩いてみた
そんな おれ かくそ うかなんて おとこ らしく まえ を あるい てみた
sonna Ore Kakuso ukanante Otoko rashiku Mae wo Arui temita
お前との距離今どんぐらい? 置いていってねえか? 気になってしょうがない
お まえ との きょり いま どんぐらい ? おい ていってねえか ? きに なってしょうがない
o Mae tono Kyori Ima dongurai ? Oi teitteneeka ? Kini natteshouganai
それでも振り返った瞬間にお前を見ると やっぱ照れる
それでも ふりかえった しゅんかん にお まえ を みる と やっぱ てれ る
soredemo Furikaetta Shunkan nio Mae wo Miru to yappa Tere ru
笑った顔が優しくて それを毎日見たくて 会いたくて
わらった かお が やさし くて それを まいにち みた くて あい たくて
Waratta Kao ga Yasashi kute sorewo Mainichi Mita kute Ai takute
話す事ないのにかける電話 切るとき必ず言う 「オレがんばってくるから!!」
はなす こと ないのにかける でんわ きる とき かならず いう 「 おれ がんばってくるから !! 」
Hanasu Koto nainonikakeru Denwa Kiru toki Kanarazu Iu 「 ore ganbattekurukara !! 」
恋をするのが久しぶりすぎて 何もかもが新鮮すぎて
こい をするのが ひさし ぶりすぎて なにも かもが しんせん すぎて
Koi wosurunoga Hisashi burisugite Nanimo kamoga Shinsen sugite
本当は毎日でも会えるなら会いたくてたまらない だけどね
ほんとう は まいにち でも あえ るなら あい たくてたまらない だけどね
Hontou ha Mainichi demo Ae runara Ai takutetamaranai dakedone
「愛してる」小さい頃から夢見た 大事なときでいい
「 いとし てる 」 ちいさ い ごろ から ゆめみ た だいじ なときでいい
「 Itoshi teru 」 Chiisa i Goro kara Yumemi ta Daiji natokideii
「好きだよ」なんかこれもたまにだからこそ またいい
「 すき だよ 」 なんかこれもたまにだからこそ またいい
「 Suki dayo 」 nankakoremotamanidakarakoso mataii
俺はお前と過ごす自然な時間がまじ大好きで たとえば
おれ はお まえ と すご す しぜん な じかん がまじ だいすき で たとえば
Ore hao Mae to Sugo su Shizen na Jikan gamaji Daisuki de tatoeba
毎朝必ず交わす「おはよー」を大事にしてーって思うから
まいあさ かならず まじわ す 「 おはよー 」 を だいじ にしてーって おもう から
Maiasa Kanarazu Majiwa su 「 ohayo 」 wo Daiji nishitette Omou kara
子供のころから誰かを好きになってく事が苦手で
こども のころから だれか を すき になってく こと が にがて で
Kodomo nokorokara Dareka wo Suki ninatteku Koto ga Nigate de
いつも疑いを持っては感じていた 一人ぼっち
いつも うたがい を もって は かんじ ていた ひとり ぼっち
itsumo Utagai wo Motte ha Kanji teita Hitori botchi
そんな自分を変えようと思えば出しちまう 愛想笑い
そんな じぶん を かえ ようと おもえ ば だし ちまう あいそわらい
sonna Jibun wo Kae youto Omoe ba Dashi chimau Aisowarai
気づいたらそんな自分が 普通になってた 気づけずいた
きづ いたらそんな じぶん が ふつう になってた きづ けずいた
Kizu itarasonna Jibun ga Futsuu ninatteta Kizu kezuita
いつだか憶えてないけど なんだか馬鹿な女に出会った
いつだか おぼえ てないけど なんだか ばか な おんな に であった
itsudaka Oboe tenaikedo nandaka Baka na Onna ni Deatta
自然に笑い泣き疑う事を 「知らないこいつといるとなんだか楽でさ」
しぜん に わらい なき うたがう こと を 「 しら ないこいつといるとなんだか らく でさ 」
Shizen ni Warai Naki Utagau Koto wo 「 Shira naikoitsutoirutonandaka Raku desa 」
そんなお前を見たら思った 「馬鹿なのは俺のほうか?」
そんなお まえ を みた ら おもった 「 ばか なのは おれ のほうか ? 」
sonnao Mae wo Mita ra Omotta 「 Baka nanoha Ore nohouka ? 」
手を握っているだけでわかったことが一つ 自然にいられるよお前となら
て を にぎって いるだけでわかったことが ひとつ しぜん にいられるよお まえ となら
Te wo Nigitte irudakedewakattakotoga Hitotsu Shizen niirareruyoo Mae tonara
笑えてる?そんなこといちいち聞くまでもねーと思う
わらえ てる ? そんなこといちいち きく までもねーと おもう
Warae teru ? sonnakotoichiichi Kiku mademoneto Omou
泣けてるか?男ってもんはまじでいつも強がりで
なけ てるか ? おとこ ってもんはまじでいつも つよが りで
Nake teruka ? Otoko ttemonhamajideitsumo Tsuyoga ride
ありがとうを言えばきりが無いくらいだし 忙しい毎日で お前と毎朝必ず交わす
ありがとうを いえ ばきりが ない くらいだし いそがし い まいにち で お まえ と まいあさ かならず まじわ す
arigatouwo Ie bakiriga Nai kuraidashi Isogashi i Mainichi de o Mae to Maiasa Kanarazu Majiwa su
「おはよー」が毎日のありがとう
「 おはよー 」 が まいにち のありがとう
「 ohayo 」 ga Mainichi noarigatou
「愛してる」小さい頃から夢見た 大事なときでいい
「 いとし てる 」 ちいさ い ごろ から ゆめみ た だいじ なときでいい
「 Itoshi teru 」 Chiisa i Goro kara Yumemi ta Daiji natokideii
「好きだよ」なんかこれもたまにだからこそ またいい
「 すき だよ 」 なんかこれもたまにだからこそ またいい
「 Suki dayo 」 nankakoremotamanidakarakoso mataii
俺はお前と過ごす自然な時間がまじ大好きで たとえば
おれ はお まえ と すご す しぜん な じかん がまじ だいすき で たとえば
Ore hao Mae to Sugo su Shizen na Jikan gamaji Daisuki de tatoeba
毎朝必ず交わす
まいあさ かならず まじわ す
Maiasa Kanarazu Majiwa su
おまえと眠そうな声で交わす
おまえと ねむそ うな こえ で まじわ す
omaeto Nemuso una Koe de Majiwa su
本当は「好き」って照れ隠しの
ほんとう は 「 すき 」 って てれ かくし の
Hontou ha 「 Suki 」 tte Tere Kakushi no
「おはよー」を大事にしてーって思うから
「 おはよー 」 を だいじ にしてーって おもう から
「 ohayo 」 wo Daiji nishitette Omou kara