黒板のチョーク 刻むリズム
こくばん の ちょーく きざむ りずむ
Kokuban no cho^ku Kizamu rizumu
授業のチャイム 鳴らすメロディー
じゅぎょう の ちゃいむ なら す めろでぃー
Jugyou no chaimu Nara su merodi^
石ころ蹴飛ばす あの帰り道
いし ころ けりとば す あの かえりみち
Ishi koro Keritoba su ano Kaerimichi
風が聴いたのは 僕らのハーモニー
かぜ が きい たのは ぼくら の はーもにー
Kaze ga Kii tanoha Bokura no ha^moni^
あれから大きくなったから
あれから おおき くなったから
arekara Ooki kunattakara
ひとりでできることも増えたけど
ひとりでできることも ふえ たけど
hitoridedekirukotomo Fue takedo
ますます大人になってみて
ますます おとな になってみて
masumasu Otona ninattemite
忘れかけたこと 取り戻す心
わすれ かけたこと とり もどす こころ
Wasure kaketakoto Tori Modosu Kokoro
ひとりじゃ生まれない それがハーモニー
ひとりじゃ うまれ ない それが はーもにー
hitorija Umare nai sorega ha^moni^
きみがいるから生まれてくる
きみがいるから うまれ てくる
kimigairukara Umare tekuru
ひとりじゃ生まれない それがハーモニー
ひとりじゃ うまれ ない それが はーもにー
hitorija Umare nai sorega ha^moni^
きみがいるから生まれてくる
きみがいるから うまれ てくる
kimigairukara Umare tekuru
これがハーモニー 奏であうものさ
これが はーもにー かなで あうものさ
korega ha^moni^ Kanade aumonosa
レッツハーモニー
れっつはーもにー
rettsuha^moni^
涙のしずくがこぼれる音
なみだ のしずくがこぼれる おと
Namida noshizukugakoboreru Oto
笑顔に押されてあふれる音
えがお に おさ れてあふれる おと
Egao ni Osa reteafureru Oto
同じ時の中 響く世界で
おなじ ときの なか ひびく せかい で
Onaji Tokino Naka Hibiku Sekai de
同じ時を往く 僕らはともに
おなじ とき を ゆく ぼくら はともに
Onaji Toki wo Yuku Bokura hatomoni
人それぞれのメロディーも
にん それぞれの めろでぃー も
Nin sorezoreno merodi^ mo
重なり溶け合えたならハーモニー
かさなり とけ あえ たなら はーもにー
Kasanari Toke Ae tanara ha^moni^
確かに聴こえるその声に
たしかに きこ えるその こえ に
Tashikani Kiko erusono Koe ni
耳を傾けて 呼吸を合わせて
みみ を かたむけ て こきゅう を あわ せて
Mimi wo Katamuke te Kokyuu wo Awa sete
ひとりじゃ生まれない それがハーモニー
ひとりじゃ うまれ ない それが はーもにー
hitorija Umare nai sorega ha^moni^
きみがいるから生まれてくる
きみがいるから うまれ てくる
kimigairukara Umare tekuru
ひとりじゃ生まれない それがハーモニー
ひとりじゃ うまれ ない それが はーもにー
hitorija Umare nai sorega ha^moni^
きみがいるから生まれてくる
きみがいるから うまれ てくる
kimigairukara Umare tekuru
これがハーモニー 奏であうものさ
これが はーもにー かなで あうものさ
korega ha^moni^ Kanade aumonosa
レッツハーモニー
れっつはーもにー
rettsuha^moni^
レッツハーモニー
れっつはーもにー
rettsuha^moni^