教室の隅で 本を見つめて
きょうしつ の すみ で ほん を みつ めて
Kyoushitsu no Sumi de Hon wo Mitsu mete
退屈な日々を楽しむだけ
たいくつ な ひび を たのし むだけ
Taikutsu na Hibi wo Tanoshi mudake
いつからだろう 僕の視線は
いつからだろう ぼく の しせん は
itsukaradarou Boku no Shisen ha
君を追いかけ始めた
くん を おい かけ はじめ た
Kun wo Oi kake Hajime ta
気付けば本のページは同じところで
きづけ ば ほん の ぺーじ は おなじ ところで
Kizuke ba Hon no pe^ji ha Onaji tokorode
止まったままで
とま ったままで
Toma ttamamade
ただ無意味な日々を過ごして
ただ むいみ な ひび を すご して
tada Muimi na Hibi wo Sugo shite
静かに生きたいのにどうして
しずか に いき たいのにどうして
Shizuka ni Iki tainonidoushite
乱れはしないはずのこの心を今
みだれ はしないはずのこの こころ を いま
Midare hashinaihazunokono Kokoro wo Ima
支配してるのは
しはい してるのは
Shihai shiterunoha
君なんだ
くん なんだ
Kun nanda
君が何気なく くれる一言で
くん が なにげな く くれる ひとこと で
Kun ga Nanigena ku kureru Hitokoto de
簡単に日々は輝き出す
かんたん に ひび は かがやき だす
Kantan ni Hibi ha Kagayaki Dasu
いつからだろう 僕の気持ちは
いつからだろう ぼく の きもち は
itsukaradarou Boku no Kimochi ha
欲張りな形になる
よくばり な かたち になる
Yokubari na Katachi ninaru
生まれた君への思いは届かなくていい
うまれ た くん への おもい は とどか なくていい
Umare ta Kun heno Omoi ha Todoka nakuteii
はずだったのに
はずだったのに
hazudattanoni
ただ無邪気な君の笑顔で
ただ むじゃき な くん の えがお で
tada Mujaki na Kun no Egao de
こんなに苦しいのはどうして
こんなに くるし いのはどうして
konnani Kurushi inohadoushite
見つめるだけのはずの君までの距離を
みつ めるだけのはずの くん までの きょり を
Mitsu merudakenohazuno Kun madeno Kyori wo
越えてしまいそうな
こえ てしまいそうな
Koe teshimaisouna
僕なんだ
ぼく なんだ
Boku nanda
やがて季節は巡る 輝きだした日々に
やがて きせつ は めぐる かがやき だした ひび に
yagate Kisetsu ha Meguru Kagayaki dashita Hibi ni
サヨナラのチャイムが響く
さよなら の ちゃいむ が ひびく
sayonara no chaimu ga Hibiku
乱れたままのこの思いは
みだれ たままのこの おもい は
Midare tamamanokono Omoi ha
言えないままのこの思いは
いえ ないままのこの おもい は
Ie naimamanokono Omoi ha
暮れてゆく空に消えてゆくけれど
くれ てゆく そら に きえ てゆくけれど
Kure teyuku Sora ni Kie teyukukeredo
ただ無邪気な君の笑顔が
ただ むじゃき な くん の えがお が
tada Mujaki na Kun no Egao ga
今でも眩しいのはどうして
いま でも まぶし いのはどうして
Ima demo Mabushi inohadoushite
乱れはしないはずのこの心をほら
みだれ はしないはずのこの こころ をほら
Midare hashinaihazunokono Kokoro wohora
変えてくれたのは
かえ てくれたのは
Kae tekuretanoha
君なんだ
くん なんだ
Kun nanda