(宇多丸)
( う た まる )
( U Ta Maru )
午前零時 日付の変わる瞬間 雨上がりの冷気
ごぜん れいじ ひづけ の かわ る しゅんかん あめあがり の れいき
Gozen Reiji Hizuke no Kawa ru Shunkan Ameagari no Reiki
感じながら誓う またリベンジ 気がつけば人生も後半のページ
かんじ ながら ちかう また りべんじ きが つけば じんせい も こうはん の ぺーじ
Kanji nagara Chikau mata ribenji Kiga tsukeba Jinsei mo Kouhan no pe^ji
なのに未だハンパなステージ 時には手痛く食らっちまうダメージ
なのに いまだ はんぱ な すてーじ ときに は て いたく くら っちまう だめーじ
nanoni Imada hanpa na sute^ji Tokini ha Te Itaku Kura tchimau dame^ji
まるでいつか使う予定のマイレージ
まるでいつか つかう よてい の まいれーじ
marudeitsuka Tsukau Yotei no maire^ji
みたいにひたすら溜め込むデカいイメージ
みたいにひたすら ため こむ でか い いめーじ
mitainihitasura Tame Komu deka i ime^ji
誰のせいにも出来ねぇし、したくねぇ 「夢」別名「呪い」で胸が痛くて
だれ のせいにも できね ぇし 、 したくねぇ 「 ゆめ 」 べつめい 「 のろい 」 で むね が いたく て
Dare noseinimo Dekine eshi 、 shitakunee 「 Yume 」 Betsumei 「 Noroi 」 de Mune ga Itaku te
目ぇ覚ませって正論 耳が痛くて いい歳こいて先行きは未確定
め ぇ さま せって せいろん みみ が いたく て いい とし こいて さきゆき は みかくてい
Me e Sama sette Seiron Mimi ga Itaku te ii Toshi koite Sakiyuki ha Mikakutei
きっと映画や漫画の見過ぎ 甘いコトバ聴き過ぎ で、時間のみ過ぎ
きっと えいが や まんが の みすぎ あまい ことば きき すぎ で 、 じかん のみ すぎ
kitto Eiga ya Manga no Misugi Amai kotoba Kiki Sugi de 、 Jikan nomi Sugi
ガキの好きそうなことばっか病みつき この男、誇大妄想家につき
がき の すき そうなことばっか やみ つき この おとこ 、 こだいもうそう いえ につき
gaki no Suki sounakotobakka Yami tsuki kono Otoko 、 Kodaimousou Ie nitsuki
くじけなさは異常 ほとんどビョーキ ゼロからスタートは一緒 荷物は放棄
くじけなさは いじょう ほとんど びょーき ぜろ から すたーと は いっしょ にもつ は ほうき
kujikenasaha Ijou hotondo byo^ki zero kara suta^to ha Issho Nimotsu ha Houki
失うもんは最小 得る方が大きい 財産は唯一最初に抱いた動機
うしなう もんは さいしょう える ほうが おおき い ざいさん は ゆいいつ さいしょ に だい た どうき
Ushinau monha Saishou Eru Houga Ooki i Zaisan ha Yuiitsu Saisho ni Dai ta Douki
気分はヤケにトウが立ったルーキーズ 午前零時 新しい日の空気
きぶん は やけ に とう が たった るーきーず ごぜん れいじ あたらし い にち の くうき
Kibun ha yake ni tou ga Tatta ru^ki^zu Gozen Reiji Atarashi i Nichi no Kuuki
オレは古着 だが洗い立てのブルージーンズ そのドアを開いて振り絞る勇気
おれ は ふるぎ だが あらい たて の ぶるーじーんず その どあ を ひらい て ふり しぼる ゆうき
ore ha Furugi daga Arai Tate no buru^ji^nzu sono doa wo Hirai te Furi Shiboru Yuuki
風はまた吹く 気付かないならかざしな人差し指を
かぜ はまた ふく きづか ないならかざしな にん さし ゆび を
Kaze hamata Fuku Kizuka nainarakazashina Nin Sashi Yubi wo
陽はまた昇るゆっくりと 決して立てるな己にその中指を
よう はまた のぼる ゆっくりと けっして たて るな おのれ にその なかゆび を
You hamata Noboru yukkurito Kesshite Tate runa Onore nisono Nakayubi wo
風はまた吹く 気付かないならかざしな人差し指を
かぜ はまた ふく きづか ないならかざしな にん さし ゆび を
Kaze hamata Fuku Kizuka nainarakazashina Nin Sashi Yubi wo
陽はまた昇るゆっくりと その時立てろ親指を
よう はまた のぼる ゆっくりと その とき たて ろ おやゆび を
You hamata Noboru yukkurito sono Toki Tate ro Oyayubi wo
(Mummy-D)
(Mummy-D)
(Mummy-D)
キミの知らないオレの歴史 オレの知らないキミの景色
きみ の しら ない おれ の れきし おれ の しら ない きみ の けしき
kimi no Shira nai ore no Rekishi ore no Shira nai kimi no Keshiki
繋げるのは このタフなリズムだって信じてまたペンを取る
つなげ るのは この たふ な りずむ だって しんじ てまた ぺん を とる
Tsunage runoha kono tafu na rizumu datte Shinji temata pen wo Toru
紙に滲む 黒い衝動が よそ行きのべべ着た肖像画に
かみ に にじむ くろい しょうどう が よそ いき のべべ きた しょうぞうが に
Kami ni Nijimu Kuroi Shoudou ga yoso Iki nobebe Kita Shouzouga ni
なってしまわないうちに音楽に変えよう
なってしまわないうちに おんがく に かえ よう
natteshimawanaiuchini Ongaku ni Kae you
灰色(Gray)な鍵盤(Note)に命与えよう
はいいろ (Gray) な けんばん (Note) に いのち あたえ よう
Haiiro (Gray) na Kenban (Note) ni Inochi Atae you
右肩上がりの人生なんてそう続きゃしないさ
みぎかた あが りの じんせい なんてそう つづき ゃしないさ
Migikata Aga rino Jinsei nantesou Tsuzuki yashinaisa
オレの背中押す風が 時に頬を殴る つぶれちまえと
おれ の せなか おす かぜ が ときに ほお を なぐる つぶれちまえと
ore no Senaka Osu Kaze ga Tokini Hoo wo Naguru tsuburechimaeto
オレは生身のままでそれに耐えた
おれ は なまみ のままでそれに たえ た
ore ha Namami nomamadesoreni Tae ta
いつか生身のままのキミに逢えた
いつか なまみ のままの きみ に あえ た
itsuka Namami nomamano kimi ni Ae ta
キミは生身の声で誉め讃えた
きみ は なまみ の こえ で ほめ たたえ た
kimi ha Namami no Koe de Home Tatae ta
オレは生身の声でそいつに応えた
おれ は なまみ の こえ でそいつに こたえ た
ore ha Namami no Koe desoitsuni Kotae ta
否、応えて行きたいんだ 否、否、答えなどありゃしないんだ
ひ 、 こたえ て いき たいんだ ひ 、 ひ 、 こたえ などありゃしないんだ
Hi 、 Kotae te Iki tainda Hi 、 Hi 、 Kotae nadoaryashinainda
ありがとうMy man ありがとうMy haters
ありがとう My man ありがとう My haters
arigatou My man arigatou My haters
この足で立ち上がれそうだぜ
この あし で たちあが れそうだぜ
kono Ashi de Tachiaga resoudaze
さあ、取り戻せそのラフネス 見せつけろそのタフネス
さあ 、 とり もどせ その らふねす みせ つけろその たふねす
saa 、 Tori Modose sono rafunesu Mise tsukerosono tafunesu
孤独の果てに浮かんだフレーズは
こどく の はて に うか んだ ふれーず は
Kodoku no Hate ni Uka nda fure^zu ha
Three times, twice, once again!!
Three times, twice, once again!!
Three times, twice, once again!!
風はまた吹く 気付かないならかざしな人差し指を
かぜ はまた ふく きづか ないならかざしな にん さし ゆび を
Kaze hamata Fuku Kizuka nainarakazashina Nin Sashi Yubi wo
陽はまた昇るゆっくりと 決して立てるな己にその中指を
よう はまた のぼる ゆっくりと けっして たて るな おのれ にその なかゆび を
You hamata Noboru yukkurito Kesshite Tate runa Onore nisono Nakayubi wo
風はまた吹く 気付かないならかざしな人差し指を
かぜ はまた ふく きづか ないならかざしな にん さし ゆび を
Kaze hamata Fuku Kizuka nainarakazashina Nin Sashi Yubi wo
陽はまた昇るゆっくりと その時立てろ親指を
よう はまた のぼる ゆっくりと その とき たて ろ おやゆび を
You hamata Noboru yukkurito sono Toki Tate ro Oyayubi wo