靴ずれした足元には 白いマニキュア
くつ ずれした あしもと には しろい まにきゅあ
Kutsu zureshita Ashimoto niha Shiroi manikyua
繋いだ手は ヨーロッパの街並みへと急ぐ
つない だ て は よーろっぱ の まちなみ みへと いそぐ
Tsunai da Te ha yo^roppa no Machinami miheto Isogu
遠くに聞こえるでしょう?
とおく に きこ えるでしょう ?
Tooku ni Kiko erudeshou ?
響く暗闇は 雨の予感
ひびく くらやみ は あめ の よかん
Hibiku Kurayami ha Ame no Yokan
「足元に気をつけて」
「 あしもと に きを つけて 」
「 Ashimoto ni Kiwo tsukete 」
止まらない 回り続けてる
とま らない まわり つづけ てる
Toma ranai Mawari Tsuzuke teru
観覧車の窓には 神様が泣いた雫の跡
かんらんしゃ の まど には かみさま が ない た しずく の あと
Kanransha no Mado niha Kamisama ga Nai ta Shizuku no Ato
イルミネーション
いるみねーしょん
irumine^shon
星の光に心打たれ
ほし の ひかり に こころ うた れ
Hoshi no Hikari ni Kokoro Uta re
光の星に心震わす
ひかり の ほし に こころ ふるわ す
Hikari no Hoshi ni Kokoro Furuwa su
ポケットには 冷たいまま残る 紙くず
ぽけっと には つめた いまま のこる かみ くず
poketto niha Tsumeta imama Nokoru Kami kuzu
うずまいては消えてゆく 白い吐息道
うずまいては きえ てゆく しろい といき みち
uzumaiteha Kie teyuku Shiroi Toiki Michi
どうして回るのでしょう
どうして まわる のでしょう
doushite Mawaru nodeshou
揺らぐ蜻蛉は 騒ぐ不安
ゆら ぐ とんぼ は さわぐ ふあん
Yura gu Tonbo ha Sawagu Fuan
「お忘れ物なさらずに」
「 お わすれもの なさらずに 」
「 o Wasuremono nasarazuni 」
傘がないことに気付いてる
かさ がないことに きづい てる
Kasa ganaikotoni Kizui teru
メリーゴーランド
めりーごーらんど
meri^go^rando
回る馬たちは 涙うかべ 光につつまれる
まわる うま たちは なみだ うかべ ひかり につつまれる
Mawaru Uma tachiha Namida ukabe Hikari nitsutsumareru
屋形船に行方をはばまれて
やかたぶね に なめがた をはばまれて
Yakatabune ni Namegata wohabamarete
通り雨の行方がわからない
とおり あめ の なめがた がわからない
Toori Ame no Namegata gawakaranai
2人の空気の中で 2人の海が
2 にん の くうき の なか で 2 にん の うみ が
2 Nin no Kuuki no Naka de 2 Nin no Umi ga
2人の空気の中で 2人に満ちてゆく
2 にん の くうき の なか で 2 にん に みち てゆく
2 Nin no Kuuki no Naka de 2 Nin ni Michi teyuku
2人の空気の中で 2人の腕が
2 にん の くうき の なか で 2 にん の うで が
2 Nin no Kuuki no Naka de 2 Nin no Ude ga
2人の空気の中で 2人に溶けてゆく
2 にん の くうき の なか で 2 にん に とけ てゆく
2 Nin no Kuuki no Naka de 2 Nin ni Toke teyuku