心に嘘を重ねたまんま
こころ に うそ を おもね たまんま
Kokoro ni Uso wo Omone tamanma
それなりにいつもやっていたけど
それなりにいつもやっていたけど
sorenariniitsumoyatteitakedo
ふとした時に開いた傷が
ふとした ときに ひらい た きず が
futoshita Tokini Hirai ta Kizu ga
悲鳴をあげて襲いかかった
ひめい をあげて おそい かかった
Himei woagete Osoi kakatta
記憶の中で追いかけてく
きおく の なか で おい かけてく
Kioku no Naka de Oi kaketeku
あの日のままの少女の残像(カゲ)が
あの にち のままの しょうじょ の ざんぞう ( かげ ) が
ano Nichi nomamano Shoujo no Zanzou ( kage ) ga
爪あとになって邪魔してるよ
つめ あとになって じゃま してるよ
Tsume atoninatte Jama shiteruyo
見つめていたい明日だけを
みつ めていたい あした だけを
Mitsu meteitai Ashita dakewo
涙は色褪せる 景色を隠してる
なみだ は いろあせ る けしき を かくし てる
Namida ha Iroase ru Keshiki wo Kakushi teru
BURN BURN BURN 燃え上がって
BURN BURN BURN もえあが って
BURN BURN BURN Moeaga tte
弱い自分自身を 甘える淋しさを
よわい じぶんじしん を あまえ る さびし さを
Yowai Jibunjishin wo Amae ru Sabishi sawo
BURN BURN BURN 焼きつくして
BURN BURN BURN やき つくして
BURN BURN BURN Yaki tsukushite
消してしまえ ここから
けし てしまえ ここから
Keshi teshimae kokokara
「とっくに気付いてる 自分の性格」
「 とっくに きづい てる じぶん の せいかく 」
「 tokkuni Kizui teru Jibun no Seikaku 」
そんな言い訳はもうやめにしなくちゃ
そんな いいわけ はもうやめにしなくちゃ
sonna Iiwake hamouyamenishinakucha
越えられないと諦めてた
こえ られないと あきらめ てた
Koe rarenaito Akirame teta
傷つかない為の足枷は
きずつ かない ための あしかせ は
Kizutsu kanai Tameno Ashikase ha
自由の意味も奪い去ったよ
じゆう の いみ も うばい さった よ
Jiyuu no Imi mo Ubai Satta yo
壊してしまえ今すぐに
こわし てしまえ いま すぐに
Kowashi teshimae Ima suguni
抜け出せない現在(イマ)を 優しい過去さえも
ぬけだせ ない げんざい ( いま ) を やさしい かこ さえも
Nukedase nai Genzai ( ima ) wo Yasashii Kako saemo
BURN BURN BURN その向こうへ
BURN BURN BURN その むこう へ
BURN BURN BURN sono Mukou he
やりきれない日々に 冷めきった自分を
やりきれない ひび に さめ きった じぶん を
yarikirenai Hibi ni Same kitta Jibun wo
BURN BURN BURN 焼きつくして
BURN BURN BURN やき つくして
BURN BURN BURN Yaki tsukushite
進んで行く 未来へ
すすん で いく みらい へ
Susun de Iku Mirai he
涙は色褪せる 景色を隠してる
なみだ は いろあせ る けしき を かくし てる
Namida ha Iroase ru Keshiki wo Kakushi teru
BURN BURN BURN 燃え上がって
BURN BURN BURN もえあが って
BURN BURN BURN Moeaga tte
弱い自分自身を 甘える淋しさを
よわい じぶんじしん を あまえ る さびし さを
Yowai Jibunjishin wo Amae ru Sabishi sawo
BURN BURN BURN 焼きつくして
BURN BURN BURN やき つくして
BURN BURN BURN Yaki tsukushite
消してしまえ ここから
けし てしまえ ここから
Keshi teshimae kokokara