この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら
この かぜ に ふか れながら なみだ の あめ ぬぐい ながら
kono Kaze ni Fuka renagara Namida no Ame Nugui nagara
見失い傷つけあって 汚れたこの世界に
みうしない きずつ けあって よごれ たこの せかい に
Miushinai Kizutsu keatte Yogore takono Sekai ni
かすれたこの声は 泣きたい程響かない
かすれたこの こえ は なき たい ほど ひびか ない
kasuretakono Koe ha Naki tai Hodo Hibika nai
手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う
てのひら にわずかに のこった ことば つなぎぼくは うたう
Tenohira niwazukani Nokotta Kotoba tsunagibokuha Utau
あの高い壁を登って どこまでも歩いた 夏草揺れる道
あの たかい かべ を のぼって どこまでも あるい た なつくさ ゆれ る みち
ano Takai Kabe wo Nobotte dokomademo Arui ta Natsukusa Yure ru Michi
ポケットあてのない約束 別々の道が 赤く染まって行く
ぽけっと あてのない やくそく べつべつ の みち が あかく そま って いく
poketto atenonai Yakusoku Betsubetsu no Michi ga Akaku Soma tte Iku
真っ暗な夜の向こうには 澄みきった青い空があると
まっくら な よる の むこう には すみ きった あおい そら があると
Makkura na Yoru no Mukou niha Sumi kitta Aoi Sora gaaruto
あの頃何も怖くなかった 沈んで行く夕日を笑った
あの ごろ なにも こわく なかった しずん で いく ゆうひ を わらった
ano Goro Nanimo Kowaku nakatta Shizun de Iku Yuuhi wo Waratta
この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら
この かぜ に ふか れながら なみだ の あめ ぬぐい ながら
kono Kaze ni Fuka renagara Namida no Ame Nugui nagara
見失い傷つけあって 汚れたこの世界に
みうしない きずつ けあって よごれ たこの せかい に
Miushinai Kizutsu keatte Yogore takono Sekai ni
かすれたこの声は 泣きたい程響かない
かすれたこの こえ は なき たい ほど ひびか ない
kasuretakono Koe ha Naki tai Hodo Hibika nai
手の平にわずかに残った 言葉つなぎ今日が消える
てのひら にわずかに のこった ことば つなぎ きょう が きえ る
Tenohira niwazukani Nokotta Kotoba tsunagi Kyou ga Kie ru
目の前を気付けば いつも大きな壁が立ちふさがって
めのまえ を きづけ ば いつも おおき な かべ が たち ふさがって
Menomae wo Kizuke ba itsumo Ooki na Kabe ga Tachi fusagatte
込み上げるよ 失くしたはずの あの声達が 叫びに似た…
こみ あげ るよ なく したはずの あの こえ たち が さけび に にた …
Komi Age ruyo Naku shitahazuno ano Koe Tachi ga Sakebi ni Nita …
踏みつぶされそうな位 ちっぽけな傘をさして
ふみ つぶされそうな くらい ちっぽけな かさ をさして
Fumi tsubusaresouna Kurai chippokena Kasa wosashite
吹きすさぶ嵐の中を 飛ばされない様に 誰もが
ふき すさぶ あらし の なか を とば されない ように だれも が
Fuki susabu Arashi no Naka wo Toba sarenai Youni Daremo ga
孤独におびえながら 想い出を引き裂きながら
こどく におびえながら おもいで を ひきさき ながら
Kodoku niobienagara Omoide wo Hikisaki nagara
旅人がいつか言ってた あの青い空捜して
たびびと がいつか いっって た あの あおい そら さがし て
Tabibito gaitsuka Itsutte ta ano Aoi Sora Sagashi te
この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら
この かぜ に ふか れながら なみだ の あめ ぬぐい ながら
kono Kaze ni Fuka renagara Namida no Ame Nugui nagara
見失い傷つけあって 汚れたこの世界に
みうしない きずつ けあって よごれ たこの せかい に
Miushinai Kizutsu keatte Yogore takono Sekai ni
かすれたこの声は 泣きたい程響かない
かすれたこの こえ は なき たい ほど ひびか ない
kasuretakono Koe ha Naki tai Hodo Hibika nai
手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う
てのひら にわずかに のこった ことば つなぎぼくは うたう
Tenohira niwazukani Nokotta Kotoba tsunagibokuha Utau