Lyric

静かにそっと抱き締めた

壊れそうな白い肌を

このままずっと消えないで

今だけぼくのもので居て

その唇の中に

その柔らかな胸の奥に

触れたい

朝の光 きみを奪って

ぼくの手の平から そっとこぼれ落ちて行く指先

扉開くきみの背中を

ぼくはただ見つめるだけ 何も言えなくて

最後の夜を焼き付けた

フィルムみたいな白いシーツに

過去も未来も無くて

たださよならの時が来ただけ

それだけ

朝の光 きみを照らして

影だけがぼくの傍に残る 抜け殻みたいに

涙伝う きみの横顔

ぼくはただ見つめるだけ 何も言えなくて

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