いつからだったろう? 君への想いが
いつからだったろう ? くん への おもい が
itsukaradattarou ? Kun heno Omoi ga
僕の一番、奥であふれた
ぼく の いちばん 、 おく であふれた
Boku no Ichiban 、 Oku deafureta
季節はずれの 海辺に
きせつ はずれの うみべ に
Kisetsu hazureno Umibe ni
ふたり、刻んだ 凸凹な足跡
ふたり 、 きざん だ でこぼこ な そくせき
futari 、 Kizan da Dekoboko na Sokuseki
同じ気持ちじゃなかったら
おなじ きもち じゃなかったら
Onaji Kimochi janakattara
教えて きっと、そこまで僕は行くから
おしえ て きっと 、 そこまで ぼくは いく から
Oshie te kitto 、 sokomade Bokuha Iku kara
I miss you どれだけ遠く
I miss you どれだけ とおく
I miss you doredake Tooku
離れていたとしても
はなれ ていたとしても
Hanare teitatoshitemo
同じ気持ちで 同じ夜明けを
おなじ きもち で おなじ よあけ を
Onaji Kimochi de Onaji Yoake wo
迎えている ふたりだと信じていたい
むかえ ている ふたりだと しんじ ていたい
Mukae teiru futaridato Shinji teitai
波が音を立て 風に揺れる髪を上げる
なみ が おと を たて かぜ に ゆれ る かみ を あげ る
Nami ga Oto wo Tate Kaze ni Yure ru Kami wo Age ru
何気ないのに また、君に恋をしてる
なにげな いのに また 、 くん に こい をしてる
Nanigena inoni mata 、 Kun ni Koi woshiteru
難しいね どんな言葉並べても
むずかしい ね どんな ことば なべて も
Muzukashii ne donna Kotoba Nabete mo
この想いさえ全部は届かない
この おもい さえ ぜんぶ は とどか ない
kono Omoi sae Zenbu ha Todoka nai
そう君がいるなら
そう くん がいるなら
sou Kun gairunara
Ah 無理したって そこに行くから
Ah むり したって そこに いく から
Ah Muri shitatte sokoni Iku kara
I miss you あと少し 側にいたい
I miss you あと すこし がわ にいたい
I miss you ato Sukoshi Gawa niitai
ふとした幻だとしても
ふとした まぼろし だとしても
futoshita Maboroshi datoshitemo
君がいて欲しい そこにいて欲しい
くん がいて ほしい そこにいて ほしい
Kun gaite Hoshii sokoniite Hoshii
迎えにいく 受け止めて欲しいんだ
むかえ にいく うけ とめ て ほしい んだ
Mukae niiku Uke Tome te Hoshii nda
言い訳の「忙しい」 そんなのじゃない 君の「寂しいよ」
いいわけ の 「 いそがし い 」 そんなのじゃない くん の 「 さびし いよ 」
Iiwake no 「 Isogashi i 」 sonnanojanai Kun no 「 Sabishi iyo 」
すれ違い なんとなく
すれ ちがい なんとなく
sure Chigai nantonaku
分かっていたのに 知らないフリした
わか っていたのに しら ない ふり した
Waka tteitanoni Shira nai furi shita
もう決して見逃さないよ
もう けっして みのがさ ないよ
mou Kesshite Minogasa naiyo
I miss you これから生きる
I miss you これから いき る
I miss you korekara Iki ru
道の上にいつでも
みち の うえに いつでも
Michi no Ueni itsudemo
君がいて欲しい 側にいて欲しい
くん がいて ほしい がわ にいて ほしい
Kun gaite Hoshii Gawa niite Hoshii
迎えにいく 受け止めて欲しいんだ
むかえ にいく うけ とめ て ほしい んだ
Mukae niiku Uke Tome te Hoshii nda
今日は遠くて どれだけ
こんにちは とおく て どれだけ
Konnichiha Tooku te doredake
離れていたとしても
はなれ ていたとしても
Hanare teitatoshitemo
同じ気持ちで 同じ夜明けを
おなじ きもち で おなじ よあけ を
Onaji Kimochi de Onaji Yoake wo
きっと 君と見つけるから
きっと くん と みつ けるから
kitto Kun to Mitsu kerukara