Lyric

少しだけ触れて驚かせたけど

動けなくなったのは僕の方かも知れない

地上から1cm浮いた壁に閉じ込められている

世界を溶かしてしまう

君のそれが見たいと言っているんだ

長い時を目覚めないまま

夢の中.....夢心地の踵が跳ねている

不思議の道辿る程に走り出す

先走る鼓動には追いつけない

ほんの少しだけ触れて驚かせたけど

動けなくなったのは僕の方かも知れない

どんな声も声にあらず誰の言葉も聞こえない

世界を隠してしまう

君のそれを囁きに変えて欲しい

眉毛に落ちた小さな雪が

取り残され残像が白く輝いて

掴めそうな吐息の向こうに遠くなる

遠い目で愛を見つめないで

ほんの少しだけ触れて驚かせたけど

動けなくなったのは僕の方かも知れない

地上から1cm浮いた壁に閉じ込められている

世界を溶かしてしまう

君のそれが欲しいだけ

時の流れを悪戯に止めて

君は誰の元へ向かっていくの?

不確かな影を真夜中に残し

僕を見ないで明日に消えていく

もう届かないよBaby

そこに届かないよBaby

消えてしまう――

ほんの少し抱き寄せた指先が覚えている

解り合っていく瞬間の魔法だと信じていた

こんな世界溶かしてMy love

優しさから抱きしめて

動けないまま目を閉じた

大きなあくび一つ

涙が溢れるのに

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