触れてみたい キミの
ふれて みたい きみ の
Furete mitai kimi no
ココロの奥にあるプリズム
こころ の おく にある ぷりずむ
kokoro no Oku niaru purizumu
すべて 受け止めるから
すべて うけ やめる から
subete Uke Yameru kara
運命だとか そんな
うんめい だとか そんな
Unmei datoka sonna
ドラマチックな話じゃないけれど
どらまちっく な はなし じゃないけれど
doramachikku na Hanashi janaikeredo
あたし そばにいたいの
あたし そばにいたいの
atashi sobaniitaino
消えていくレインボーカラー
きえ ていく れいんぼーからー
Kie teiku reinbo^kara^
信じてみたいと思う
しんじ てみたいと おもう
Shinji temitaito Omou
一瞬の輝きでも
いっしゅん の かがやき でも
Isshun no Kagayaki demo
生きてる意味なんだ
いき てる いみ なんだ
Iki teru Imi nanda
キミがいない夜には
きみ がいない よる には
kimi gainai Yoru niha
引き裂かれてしまうマイハート
ひきさか れてしまう まいはーと
Hikisaka reteshimau maiha^to
もし全部嘘だって言われても
もし ぜんぶ うそ だって いわ れても
moshi Zenbu Uso datte Iwa retemo
かまわない
かまわない
kamawanai
触れたあとが こんなに
ふれた あとが こんなに
Fureta atoga konnani
切なく残ってるプリズム
せつな く のこって る ぷりずむ
Setsuna ku Nokotte ru purizumu
すべて 忘れたくない
すべて わすれ たくない
subete Wasure takunai
早く目が覚めたら
はやく め が さめ たら
Hayaku Me ga Same tara
キミがいた足跡だけぼんやりと
きみ がいた そくせき だけぼんやりと
kimi gaita Sokuseki dakebonyarito
消えて 泣きたくなるの
きえ て なき たくなるの
Kie te Naki takunaruno
増えていたモノクロカラー
ふえ ていた ものくろからー
Fue teita monokurokara^
色を付けていくキャンバス
しょく を づけ ていく きゃんばす
Shoku wo Zuke teiku kyanbasu
一瞬の表情さえ
いっしゅん の ひょうじょう さえ
Isshun no Hyoujou sae
見逃したくはない
みのがし たくはない
Minogashi takuhanai
こんな寒い夜には
こんな さむい よる には
konna Samui Yoru niha
凍えてしまいそうなマイハート
こごえ てしまいそうな まいはーと
Kogoe teshimaisouna maiha^to
もし全部まぼろしでも
もし ぜんぶ まぼろしでも
moshi Zenbu maboroshidemo
キミを確かに愛してた
きみ を たしかに いとし てた
kimi wo Tashikani Itoshi teta
そばにいたいの
そばにいたいの
sobaniitaino