Lyric

汚れた空気の中で強く綺麗に咲いた花は

雨がふっても明日になれば起き上がるでしょう

一人ぼっちだと思っていた 一輪の花にも今では

守りたいものが溢れた

気が付いたらこんなにも増えていた

両手には収まりきれないほどに

光指す未来の扉ノックして

色づく花びらのような

希望の明日に革命を

光満ちる未来へ続く道

もう止まらない

って誓った声がここに響くさ

乾いた空の下で強く綺麗咲いた花は

枯れてしまってもまたきっと実を結ぶでしょう

ひとつ ひとつ蒔いていった 種が少しずつ芽をだして

道標になってくれたんだ

光指す未来の扉ノックして

ただ目を閉じてる蕾の

自分自身に革命を

光探したあの日の迷いすら

もう恐れないって

誓った声がここに響くさ

忘れちゃいけない 怖いものなんてなかったあの日の

揺るがない 動かない 強い気持ちを

あの日思い描いていた理想の世界も

曖昧に感じていた自分の存在に確信を

光導びいてくれる

扉もう開きかけてるから

そう信じて進むの

光指す未来の扉開いて

色づく花びらのような

希望の明日に革命を

光満ちる未来へ続く道

もう止まらない

って誓った声がここに響くさ

光放つ未来へ「今」動きだした

もう迷わない

って誓った声が響いた

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