優しくなびく髪が綺麗で また見惚れてしまうけど
やさし くなびく かみ が きれい で また みとれ てしまうけど
Yasashi kunabiku Kami ga Kirei de mata Mitore teshimaukedo
気付かれないように気を付けて
きづか れないように きをつけ て
Kizuka renaiyouni Kiwotsuke te
またいつもと変わらない自分を演じるけど
またいつもと かわ らない じぶん を えんじ るけど
mataitsumoto Kawa ranai Jibun wo Enji rukedo
もしも素直になったらこの関係は終わるかな?
もしも すなお になったらこの かんけい は おわ るかな ?
moshimo Sunao ninattarakono Kankei ha Owa rukana ?
息を吐いて呼び止める
いき を はい て よび やめる
Iki wo Hai te Yobi Yameru
その瞳に映る僕はどんな風に見えてるのか?
その ひとみ に うつる ぼくは どんな かぜ に みえ てるのか ?
sono Hitomi ni Utsuru Bokuha donna Kaze ni Mie terunoka ?
知りたくなるけど聞けないまま
しり たくなるけど きけ ないまま
Shiri takunarukedo Kike naimama
その瞳が笑うたびに 僕もニヤついてしまうけど
その ひとみ が わらう たびに ぼく も にや ついてしまうけど
sono Hitomi ga Warau tabini Boku mo niya tsuiteshimaukedo
云えない言葉を風に乗せて運んでよ
いえ ない ことば を かぜ に のせ て はこん でよ
Ie nai Kotoba wo Kaze ni Nose te Hakon deyo
降水確率100% 心模様は雨のち晴れ
こうすい かくりつ 100% こころ もよう は あめ のち はれ
Kousui Kakuritsu 100% Kokoro Moyou ha Ame nochi Hare
君がまた僕に魔法をかけ 晴れ間に変えてく
くん がまた ぼく に まほう をかけ はれま に かえ てく
Kun gamata Boku ni Mahou wokake Harema ni Kae teku
まるで綿菓子みたいに甘く ポップコーンのように弾け飛んで
まるで めん かし みたいに あまく ぽっぷこーん のように ひけ とん で
marude Men Kashi mitaini Amaku poppuko^n noyouni Hike Ton de
水風船のようにすぐに切れる想いじゃない!
みず ふうせん のようにすぐに きれ る おもい じゃない !
Mizu Fuusen noyounisuguni Kire ru Omoi janai !
浮かび上がる花火のように 焼きつく姿は消えなくて
うか び あが る はなび のように やき つく すがた は きえ なくて
Uka bi Aga ru Hanabi noyouni Yaki tsuku Sugata ha Kie nakute
後の祭りにならないために
のちの まつり にならないために
Nochino Matsuri ninaranaitameni
その瞳に映る僕はどんな風に見えてるのか?
その ひとみ に うつる ぼくは どんな かぜ に みえ てるのか ?
sono Hitomi ni Utsuru Bokuha donna Kaze ni Mie terunoka ?
知りたくなるけど聞けないまま
しり たくなるけど きけ ないまま
Shiri takunarukedo Kike naimama
その瞳が笑うたびに 僕もニヤついてしまうけど
その ひとみ が わらう たびに ぼく も にや ついてしまうけど
sono Hitomi ga Warau tabini Boku mo niya tsuiteshimaukedo
云えない言葉を風に乗せて運んでよ
いえ ない ことば を かぜ に のせ て はこん でよ
Ie nai Kotoba wo Kaze ni Nose te Hakon deyo
胸の焦り 高鳴りに負けてしまいそう…
むね の あせり たかなり に まけ てしまいそう …
Mune no Aseri Takanari ni Make teshimaisou …
でも きっと争うライバル相手は周りじゃないんだろ?
でも きっと あらそう らいばる あいて は まわり じゃないんだろ ?
demo kitto Arasou raibaru Aite ha Mawari janaindaro ?
もう寂しさもセツナさも強がりだって 言葉にして伝えよう
もう さびし さも せつな さも つよが りだって ことば にして つたえ よう
mou Sabishi samo setsuna samo Tsuyoga ridatte Kotoba nishite Tsutae you
君が想い出に変わる その前に
くん が おもいで に かわ る その まえ に
Kun ga Omoide ni Kawa ru sono Mae ni
その瞳に映る僕はどんな風に見えてるのか?
その ひとみ に うつる ぼくは どんな かぜ に みえ てるのか ?
sono Hitomi ni Utsuru Bokuha donna Kaze ni Mie terunoka ?
知りたくなるけど聞けないまま
しり たくなるけど きけ ないまま
Shiri takunarukedo Kike naimama
その瞳が笑うたびに 僕もニヤついてしまうけど
その ひとみ が わらう たびに ぼく も にや ついてしまうけど
sono Hitomi ga Warau tabini Boku mo niya tsuiteshimaukedo
云えない言葉を風に乗せて運んでよ
いえ ない ことば を かぜ に のせ て はこん でよ
Ie nai Kotoba wo Kaze ni Nose te Hakon deyo