夜の風に揺れてる黒い長い髪 甘い香り 出逢った頃と同じ
よる の かぜ に ゆれ てる くろい ながい かみ あまい かおり であった ごろ と おなじ
Yoru no Kaze ni Yure teru Kuroi Nagai Kami Amai Kaori Deatta Goro to Onaji
見た目以上に明るいその性格に 俺は惚れた これが恋かと知った
みため いじょう に あかる いその せいかく に おれ は ほれ た これが こい かと しった
Mitame Ijou ni Akaru isono Seikaku ni Ore ha Hore ta korega Koi kato Shitta
でもあの頃のお前は高嶺の花 だから逢うたびカッコつけてみたけれど
でもあの ごろの お まえ は たかね の はな だから あう たび かっこ つけてみたけれど
demoano Gorono o Mae ha Takane no Hana dakara Au tabi kakko tsuketemitakeredo
飾らない笑顔を見て ありのままの自分でいられたよ
かざら ない えがお を みて ありのままの じぶん でいられたよ
Kazara nai Egao wo Mite arinomamano Jibun deiraretayo
あれから月日流れたけれど ただ一つ変わらない想いがあるから・・・
あれから がっぴ ながれ たけれど ただ ひとつ かわ らない おもい があるから ・・・
arekara Gappi Nagare takeredo tada Hitotsu Kawa ranai Omoi gaarukara ・・・
今お前と二人で見るこの景色が ずっと色褪せぬように
いま お まえ と ふたり で みる この けしき が ずっと いろあせ ぬように
Ima o Mae to Futari de Miru kono Keshiki ga zutto Iroase nuyouni
今お前と二人で歳を重ね合える喜びを いつまでも忘れないよ
いま お まえ と ふたり で とし を かさねあえ る よろこび を いつまでも わすれ ないよ
Ima o Mae to Futari de Toshi wo Kasaneae ru Yorokobi wo itsumademo Wasure naiyo
記念日迎える午前0時 寄り添い合い 片手には携帯
きねんび むかえ る ごぜん 0 とき より そい あい かたて には けいたい
Kinenbi Mukae ru Gozen 0 Toki Yori Soi Ai Katate niha Keitai
日付変わり メール送り合い 「おめでとう これからも」とキスを交わす
ひづけ かわり めーる おくり あい 「 おめでとう これからも 」 と きす を まじわ す
Hizuke Kawari me^ru Okuri Ai 「 omedetou korekaramo 」 to kisu wo Majiwa su
でもそんな大切な日にケンカした 「私帰る」
でもそんな たいせつ な にち に けんか した 「 わたし かえる 」
demosonna Taisetsu na Nichi ni kenka shita 「 Watashi Kaeru 」
どっちが悪いわけでもない 意味の無いぶつかり合い
どっちが わるい わけでもない いみ の ない ぶつかり あい
dotchiga Warui wakedemonai Imi no Nai butsukari Ai
今思い出せば子供だったね
いま おもいだせ ば こども だったね
Ima Omoidase ba Kodomo dattane
あれから月日流れたけれど ただ一つ変わらない想いがあるから・・・
あれから がっぴ ながれ たけれど ただ ひとつ かわ らない おもい があるから ・・・
arekara Gappi Nagare takeredo tada Hitotsu Kawa ranai Omoi gaarukara ・・・
今お前と二人で見るこの景色が ずっと色褪せぬように
いま お まえ と ふたり で みる この けしき が ずっと いろあせ ぬように
Ima o Mae to Futari de Miru kono Keshiki ga zutto Iroase nuyouni
今お前と二人で歳を重ね合える喜びを いつまでも忘れないよ
いま お まえ と ふたり で とし を かさねあえ る よろこび を いつまでも わすれ ないよ
Ima o Mae to Futari de Toshi wo Kasaneae ru Yorokobi wo itsumademo Wasure naiyo
夜眠りに就く時も 朝目覚めて瞳開ける時も
よる ねむり に つく とき も あさ めざめ て ひとみ ひらけ る とき も
Yoru Nemuri ni Tsuku Toki mo Asa Mezame te Hitomi Hirake ru Toki mo
お前のとなりには俺がいて 俺のとなりにはお前がいる
お まえ のとなりには おれ がいて おれ のとなりにはお まえ がいる
o Mae notonariniha Ore gaite Ore notonarinihao Mae gairu
例え幾つになったって 変わらずに死ぬまで 一緒にいたい
たとえ いくつ になったって かわ らずに しぬ まで いっしょに いたい
Tatoe Ikutsu ninattatte Kawa razuni Shinu made Isshoni itai
今お前と二人で見るこの景色が ずっと色褪せぬように
いま お まえ と ふたり で みる この けしき が ずっと いろあせ ぬように
Ima o Mae to Futari de Miru kono Keshiki ga zutto Iroase nuyouni
今お前と二人で歳を重ね合える喜びを いつまでも忘れないよ
いま お まえ と ふたり で とし を かさねあえ る よろこび を いつまでも わすれ ないよ
Ima o Mae to Futari de Toshi wo Kasaneae ru Yorokobi wo itsumademo Wasure naiyo
いつまでも忘れないよ
いつまでも わすれ ないよ
itsumademo Wasure naiyo